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キムタクと工藤静香の娘「Koki」モデルデビュー 両親の名を公表で残念の声

5/29(火) 5:59配信

デイリー新潮

「両親の名前を伏せて欲しかった」の感想

 正確には「Kōki,」のようだ。しかしメディアの多くは「Koki」や「コウキ」と表記している。もちろん木村拓哉(45)と工藤静香(48)の次女のことだ。本名は「光希=みつき」だが、その読み方を変えた。2003年2月生まれの15歳。

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 この記事ではKokiと書く。ご存じの通り、華々しく、かつ鮮烈に芸能界デビューを果たした。反響は極めて大きい。例えばスポニチアネックス(電子版)は5月28日、「キムタク&静香次女がモデルデビュー、ファッション誌いきなり表紙」の記事を掲載した。

《木村拓哉(45)工藤静香(48)夫妻の次女、光希(みつき、15)がモデルデビューした。28日発売のファッション誌「ELLE JAPON」(エル・ジャポン、ハースト婦人画報社)7月号で、いきなり表紙を飾っている》

 身長は1メートル70センチ、都内のインターナショナルスクールに在学中。作曲家としても活動しているとされ、工藤静香や中島美嘉(35)に楽曲を提供したことがあるとも報じられた。

 これに世論は、どんな反応を示したのか。Yahoo! ニュースのコメント欄を見ると、かなりの割合で「両親の名前を伏せてデビューしてほしかった」と書き込まれている。数例をご紹介しよう。

《両親の事を隠してデビューした方がベストだったと思う。何をしても親のコネで仕事を貰っていると思われるわ。実力が有る無し抜きにして》

《キムタク、静香の娘って出さずに、15歳でこのスタイルで出した方が良かった気がする。15歳で170センチでこの外見だったら、普通にスカウトされるだろうし、両親は、ファンもアンチも多いから》(※編集部註:改行をなくし句読点を追加)

《(略)親非公表での実力が見たかった…》

渡辺謙への言及が少なかった杏

 どうだろうか、「素人が好き勝手に言っている」と呆れられただろうか? それとも「正論だ」と頷かれただろうか? 一般人の意見は、プロには思いも寄らぬ視点から、的を射ることも少なくない。

 今回も、その可能性は充分にある。“二世芸能人”のデビューを振り返ってみると、最初から堂々と両親の名前を公開した場合より、何らかの事情で報じられなかった時のほうが成功する確率が高いようなのだ。

 ネットメディア「マイナビウーマン」は15年12月に「親の七光りじゃない! 自力で活躍してると思う二世タレント『杏』『宇多田ヒカル」など」の記事を掲載した。

 内容はタイトル通りなのだが、この杏(32)と宇多田ヒカル(35)はデビュー当時、親に関する報道が少なかったという共通点がある。

 杏の場合、15歳の時から女性ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルとして活躍していた。しかし、デビュー当初から芸能メディアに大きく取り上げられていたわけではない。

 例えばスポーツ報知にブレイク前の杏が登場したのは「渡辺謙が都税を1000万円以上滞納で自宅差し押さえ 19日に会見」(01年12月28日)と父親に関する記事中だった。言及も短く「長女の杏(15)もCMモデルとして芸能界入り。一家そろって順調な芸能活動と思われていた」としかない。

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最終更新:5/29(火) 12:05
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