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バロテッリ、酒井宏樹と同僚に!? マルセイユの指揮官が直接オファーと伊メディア

5/30(水) 13:15配信

SOCCER DIGEST Web

電話でレギュラーを確約したとも

 2017-18シーズン、フランス・リーグアンのニースで充実の1年を過ごしたマリオ・バロテッリ。国内リーグでは加入1年目の前シーズンに記録した15得点を上回る、キャリアハイの18ゴールを挙げ、さらに欧州カップ戦でも7得点と、十分に存在感を示した。
 
 クラブでの活躍が認められ、ロベルト・マンチーニ体制が発足したイタリア代表にも約4年ぶりに復帰。28日に行なわれたサウジアラビア戦では、21分にペナルティーエリア外からゴール左隅にシュートを突き刺して先制ゴールを挙げ、恩師に白星発進をプレゼントしている。
 
 改めて復活を印象づけた「スーパーマリオ」。そんな彼についての最大の興味は、来シーズンはどのクラブでプレーするのか? ということだろう。ニースについては感謝しつつも、今シーズン限りのプレーであることを明言している。
 
 自身、セリエAでのプレーを希望していることを発言し、これ受けてローマ、ナポリが新天地の有力候補であるとの報道がなされている。他にも、ユベントス、インテル、フィオレンティーナ、さらにはニースで良い関係を築いたリュシアン・ファーブル監督率いるドルトムントなど、様々な噂がこれまでに流れている。
 
 トラブルメーカーの側面はあるものの、このところは人間的な成長も見受けられ、身体能力や得点能力に疑いはなく、しかも移籍金なしで獲得できるとあれば、多くのクラブが関心を持つのは当然と言えよう。
 
 そして、このたびイタリア紙『Corriere dello Sport』が新たな候補として伝えたのは、セリエAではなく、リーグアンのクラブ、マルセイユだ。
 
 同紙によると、マルセイユのリュディ・ガルシア監督がバロテッリの獲得を望み、彼に直接電話をしてレギュラーを確約したという。前述のローマ、ナポリではレギュラーの保証はないため、バロテッリもガルシア監督の申し出に興味を示したという。
 
 マルセイユの指揮官がここまでバロテッリに拘るのは、昨夏の移籍市場で閉幕6分前に大枚をはたいて獲得したギリシャ代表のコンスタンティノス・ミトログルが期待に応えるほどの働きを見せられなかったことで、CFの補強を強く望んでいるためである。
 
 昨夏もマルセイユに関しては移籍先候補としてその名が浮上したこともあったが、一方で代理人のミーノ・ライオラが「ドルトムントへ行くことになるだろう」と発言して話題を集めたことがある。
 
 マルセイユといえば、酒井宏樹が右SBとして確固たる地位を確立しているが、この同い年の2選手がチームメイトとして同じピッチに立つことはあるだろうか。

【動画】バロテッリ、4年ぶりの代表復帰で先制ゴール!

最終更新:5/30(水) 13:30
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