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監督電撃辞任のレアル、“ポスト・ジダン”にトットナムのポチェッティーノ監督が浮上

5/31(木) 21:57配信

Football ZONE web

2年半で9個のタイトルを獲得 CLで優勝していなかったら…続投の「可能性はある」

 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が5月31日、電撃辞任を発表した。前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を置き土産にクラブを去ることになるが、後任にはトットナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が浮上している。スペインラジオ局「カデナ・コペ」が報じている。

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 現役時代にサッカー史上最高の司令塔と称されたジダン監督は、2016年1月にラファエル・ベニテス前監督(現ニューカッスル監督)の後任として就任。同年5月には史上7人目となる選手・監督の両方でのCL制覇を成し遂げた。

 昨季はCLとリーガの二冠を達成し、今季はCL決勝でリバプールを撃破して前人未到の大会3連覇を達成。監督として掲げたトロフィーは2年半で9個。稀代の名将にふさわしいカリスマ性を示していた。

 バルデベバスの練習場で31日に緊急記者会見を開き、退任を発表したジダン監督。「もしも、今季CLで優勝していなかったら続投したか?」と質問された際、「その可能性はある」と語った。FIFAクラブW杯も連覇し、レアルの指揮官としてはすでにやり残したことはなかったのだろう。

 最新のレポートによると、フロレンティーノ・ペレス会長が最大の標的としているのは、かつてエスパニョールを率いたトットナムのポチェッティーノ監督だという。

 トットナムと2023年まで契約を延長したばかりだが、レアルは“ポスト・ジダン”の大本命としているという。カリスマ指揮官を失い、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルの去就問題も浮上しており、名門は揺れに揺れている。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/31(木) 22:00
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