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健康効果アップ 全国ご当地食材オイルおにぎり17種

6/1(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 今回は、基本のオイルおにぎりに全国各地のヘルシー食材をプラスした「ご当地おにぎり」をお届けします。いろんなオイルおにぎりに挑戦してみてくださいね。

【関連画像】東京都 深川めし+菜の花おにぎり

●1. 秋田県 いぶりがっこ+チーズおにぎり

・発酵パワーをプラス
大根を囲炉裏の上に吊るしていぶし、米ぬかで漬け込んだ漬物「いぶりがっこ」と、カマンベールチーズを細かく切り混ぜる。漬物とチーズの乳酸菌で整腸作用も。

●2. 山形県 だし+カツオ節おにぎり

・野菜の食物繊維もとれる
キュウリやオクラなどの夏野菜とミョウガなどの香味野菜をみじん切りにして醤油などであえた山形の郷土料理「だし」とカツオ節を混ぜる。野菜の食物繊維で整腸作用がアップ。

●3. 福島県 イカニンジンおにぎり

・イカのタウリンで疲労回復
千切りにしたニンジンと、あぶって細切りにしたスルメイカを、醤油、みりん、酒、砂糖、酢であえた、福島県の保存食「イカニンジン」と黒ゴマを混ぜた。よくかんで食べよう。

●4. 群馬県 下仁田ネギ+ジャコおにぎり

・ネギで脂肪の燃焼を促す
群馬名産の下仁田ネギとジャコをさっと油で炒めて混ぜる。ネギに含まれる成分には、加熱により、脂肪を燃焼する褐色脂肪細胞の働きを促進するようになるものも。

●5. 東京都 深川めし+菜の花おにぎり

・脂肪の代謝を助ける
ご飯と一緒に、江戸前の貝、アサリを炊き込み、塩もみして刻んだ菜の花を混ぜる。アサリに豊富なビタミンB12は脂肪の代謝を促し、菜の花の辛み成分には解毒作用がある。

6. 富山県 とろろおにぎり

・水溶性食物繊維たっぷり
紅ショウガ入りのおにぎりにとろろ昆布を巻きつける。酢に昆布を漬けて削ったとろろ昆布には水溶性食物繊維のアルギン酸が豊富。亜鉛やマンガンなどの微量ミネラルも補える。

●7. 福井県 里芋おにぎり

・ネバネバで粘膜を保護
福井県東部、上庄地区特産の里芋をご飯と一緒に炊き、ちぎった梅干しを混ぜる。里芋のヌルヌルは多糖類のムチンで、粘膜保護作用がある。ヌメリを取らずに炊くといい。

●8. 長野県 野沢菜シラスおにぎり

・肌と骨をサポート
細かく刻んだ野沢菜とシラスを混ぜる。野沢菜には美肌効果のあるβカロテンが豊富なほか、乳酸菌や食物繊維もとれる。カルシウムの豊富なシラスを加えて骨もサポート。

●9. 静岡県 桜エビおにぎり

・ショウガが胃腸の働きを促進
釜揚げ桜エビと千切りにしたショウガを混ぜる。桜エビに含まれるキチン・キトサンには整腸作用があり、ショウガの辛み成分は血行を促進し、胃腸の働きを活発にする。

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