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ついに離婚 南果歩×渡辺謙「ここが許せなかった」

6/2(土) 10:54配信

FRIDAY

――南さん、フライデーです。お話をうかがえますか?

「…………」

 本誌記者の呼びかけに力のない笑顔で応えるのは、女優・南果歩(54=左写真)だ。

 俳優・渡辺謙(58)とジュエリーデザイナーとの“NY不倫“が発覚してから1年3ヵ月。芸能界きっての大物カップルが5月17日、13年間の夫婦関係に終止符を打つことを発表した。冒頭のシーンは離婚発表以降、公の場に姿を現さなかった彼女を本誌が捉えた瞬間だ。

 不倫発覚当時、南は乳がん闘病中。もっとも夫の支えを必要としていた状況での裏切りだけに、“世界のワタナベ“の好感度は急降下した。それ以来、別居生活を送ってきた二人だが、このタイミングでの離婚には“ある事情“があるという。

「渡辺は大河『西郷どん』に島津斉彬役で出演していましたが、その期間中はスキャンダルを嫌うNHKに気を使い離婚協議をストップさせていた。劇中で斉彬が死亡した時点で彼の撮影は終了し、一気に協議が進んだといいます。さらに、渡辺は6月から始まるミュージカル『王様と私』のロンドン公演のために渡英中。離婚発表をするなら、このタイミングしかなかったんです」(芸能プロ幹部)

 渡辺にとっては、海外に“逃亡“することで離婚発表のダメージを最小限にとどめる狙いもあったのだろう。だが、今回の離婚で彼が支払う代償は大きい。

「渡辺と南の間には、“婚前契約“が結ばれていたといいます。それには、夫の不都合で離婚した場合、財産は南に譲渡する旨も書かれていた。渡辺は南ががんで苦しんでいる間、2年半にもわたり不倫を続けていました。そんな彼に対して、南は『いまでも許せない』と怒りを収める様子もない。’15年に建てた世田谷の5億円豪邸を含め、彼は財産のほとんどを失うでしょうね」(前出・芸能プロ幹部)

 直撃シーンに戻ろう。離婚発表から4日後、本誌は彼女の胸中を聞くべく、件(くだん)の“世田谷豪邸“前で南を直撃した。

――南さん、渡辺さんと離婚を決意されて、現在の心境をうかがえますか。

「……もう、あの、(離婚発表の際にマスコミ各社に出した)FAXでお伝えした通りですから……」

――FAXの中には、「これからは曇りのない笑顔で」と書かれていましたが、その言葉の真意は?

「……すみません……」

 南はそう言い残したきり、会釈をしながら自宅の中へと入っていった。

 不倫発覚までは芸能界イチのおしどり夫婦として知られ、「果歩のすべてを一生愛する」と明言していた渡辺。いまとなっては、その言葉は虚しく響くばかりだ。

(FRIDAY6月8日号より)

最終更新:6/2(土) 15:30
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