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イニエスタ退団で“出戻り移籍”に現実味 バルサ選手たちがチアゴ復帰案を進言

6/2(土) 17:50配信

Football ZONE web

バイエルンのコバチ新監督のプランにチアゴは含まれず チームは司令塔の売却を検討

 バイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラに古巣バルセロナ移籍の可能性が浮上している。この司令塔はバイエルンのニコ・コバチ新監督の構想に入っていないため、チームは売却を検討。このチャンスにバルサの選手たちが会長に復帰案を進言しているという。スペイン紙「スポルト」が報じた。

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 今季も怪我に泣かされ、長期離脱にも見舞われたチアゴ。リーグ戦19試合を含む公式戦の出場は32試合だった。

 リーグ6連覇を果たしたチームのキープレーヤーの一人ではあるが、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のレアル・マドリード戦(2戦合計3-4)やDFBポカール決勝のフランクフルト戦(1-3)などビッグゲームでの低調な出来に対して、クラブのレジェンドであるローター・マテウス氏からは「最近は過去の自分の陰に隠れている。ここ数週間、彼にはがっかりさせられている」と苦言を呈されていた。

 そして報道によれば、来季からバイエルンを指揮するコバチ監督のプランにチアゴは含まれていないという。移籍の噂が浮上するなかで盛り上がりを見せているのが同選手の古巣バルセロナの選手だという。

「この機会を逃してはならない」 バルサ選手たちがクラブ会長に復帰を提案か

 具体的な名前こそ挙がっていないが、記事では「バルセロナの重要な選手数人がジョゼップ・マリア・バルトメウ会長にこの機会を逃してはならないと伝えた」と記されている。チアゴをよく知る、あるいはそのプレーを高く評価する選手が会長に復帰を提案しているようだ。

 チアゴはバルセロナの下部組織で育ち、2009年にトップデビュー。2013年にバイエルンへ移籍していた。当時は出場機会が限られていたこともあって移籍を決断したが、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(→ヴィッセル神戸に)の退団もあり、出戻り移籍が現実味を帯びているようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/2(土) 20:25
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