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フラミンゴ・ウオークで美姿勢に ダイエット効果も

6/5(火) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 普段歩くときに、たった1つのポイントを意識するだけで、衰えやすい下半身の筋肉を鍛えられるのが「フラミンゴ・ウオーク」。女性が憧れる、ムキムキではないしなやかな筋肉が自然と身につけられます。スラリと美しい歩き姿勢と引き締まった下半身はすぐそこ!

【関連画像】右脚へ乗り込み次の片脚立ちへ

 「現代人は運動不足で姿勢が悪く、歩くときもひざが曲がったままの人が多い」と話すのは、元オリンピック競歩選手でウォーキングプロデューサーの園原健弘さん。ひざを曲げて歩くと、バランスを取るために股関節も曲がる。この状態でむやみに歩いても太ももの前面に力が入り、お尻の筋肉が使われないため「太ももが太くなり、お尻が垂れる」と園原さん。

 そんな園原さんが推奨する「フラミンゴ・ウオーク」は、片脚立ちを左右交互に繰り返す歩き方だ。無理に大きく腕を振る必要はない。「ひざを伸ばして立つと股関節も伸びる。その姿勢のまま歩くだけで、本来歩行動作で使われるべき太ももの裏側やお尻が働くようになる」(園原さん)。

 片脚立ちで背すじがスッと伸びると、見た目の姿勢も美しく改善される。さらに「全身の筋肉が動員されて基礎代謝が上がり、ダイエット効果も期待できる」と園原さん。フォームの改善だけなら1カ月で、体形は早ければ2カ月で変わるという。

 最初は写真のように片脚のストップモードから始めて。次にゆっくりモードで5歩ほど歩けるようになったら、普段の歩きに取り入れよう。

(1)左脚を軸にして片脚で立つ
左のひざと股関節をしっかり伸ばし、片脚で立つ。左の足裏全体で地面を押しながら、背伸びする感覚で。
○ 意識するポイントは1つだけ 軸足のひざは伸ばす

(2)重心を前に移し倒れないように右脚を出す

(3)右脚へ乗り込み次の片脚立ちへ
右ひざと股関節がしっかり伸びているのを確認する。重心を前に→片脚立ちを、まずは左右交互に5歩ほど続ける。
○ 軸足のひざは伸ばす

●フラミンゴ・ウオークは3段階でマスター
(1)まずは姿勢を覚える ストップモード
(2)5歩続けてみよう ゆっくりモード
(3)毎日の歩きに使おう 普段のモード

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