ここから本文です

小さくても世界で勝てる 塩野義製薬の強さの秘密

2018/6/9(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

<2018年6月16日号> シャイアー買収で規模の拡大を急ぐ武田薬品工業とは正反対の生き方で成長し続けている企業がある。塩野義製薬だ。

前2018年3月期の売上高は3446億円と武田の5分の1。だが儲ける力を示す売上高営業利益率は33%と業界断トツの水準で、世界大手をも凌駕する。

成長の牽引役はHIV(エイズウイルス)感染症治療薬の「トリーメク」「テビケイ」だ。海外での販売は英大手グラクソ・スミスクライン(GSK)に任せる。GSKの販売高に応じてロイヤルティ収入が得られるうえ、自前で販売するコストがかからないため、利益率が高くなるのだ。 本文:2,476文字 写真:4枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込110

    PayPay残高使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

大西 富士男 :東洋経済 記者

最終更新:2018/6/9(土) 7:00
週刊東洋経済

おすすめの有料記事

PayPay残高使えます

もっと見る