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30年以上の「蜜月関係」 JR東日本と革マル派

6/9(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

<2018年6月16日号> 約7500キロメートルの線路網を有し、1日約1750万人が利用する世界最大級の公共交通機関、JR東日本。その最大労組であるJR東労組に、極左セクトである「革マル派」が浸透し、労組に強い影響力を有している──という事実は、あまり知られていない。

革マル派は1963年の結成以来、「反帝国主義、反スターリン主義」を掲げ、共産主義の実現のために暴力革命を目指す集団だ。

警察庁によると2018年1月時点で約5500人の同盟員を擁し、党派性を隠して基幹産業に浸透し、組織拡大を図っているとされる。非公然部隊も持ち、対立セクトや警察に対し住居侵入や窃盗、盗聴などの違法な調査活動も行う、秘匿性、排他性の強い集団だ。 本文:1,524文字 写真:1枚

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西岡 研介 :ノンフィクションライター

最終更新:6/9(土) 7:01
週刊東洋経済

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