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【日本代表】コロンビア戦へのヒント? 大島僚太が語る守備の改善点「個の力がもっと強いと思うので…」

6/9(土) 5:47配信

SOCCER DIGEST Web

「もう少し前に(パスを)つけられるシーンはあった」

[国際親善試合]日本0-2スイス/6月8日/ルガーノ(スイス)
 
 スイスとの国際親善試合で0-2と完敗を喫した日本代表。“仮想コロンビア”として格上のスイスに挑んだが、攻撃では迫力を欠き、守備ではPKとカウンターからあっさりとやられてしまった。
 
 5月30日のガーナ戦に続いて、ボランチで先発出場した大島僚太は試合後のフラッシュインタビューで反省の言葉を述べた。
 
「(試合の)入りはあまり良くなかったし、もう少し前に(パスを)つけられるシーンはあった。前の選手に気分良くプレーしてもらうためにも、自分たちのところはスペースが空いていたので、なるべく前につけることを増やしたかったし、サイドも凄く空いているタイミングもあったので、そこの使い分けがもう少し必要だった」
 
 33分には強烈なミドルでゴールを襲い、的確な繋ぎで攻守のリンクマンとして機能した背番号18は、守備に手応えを感じたようだ。
 
「チームとして準備してきたことが出せた時間もあった。そういった時は崩されることなくブロックができていたし、(ボールを)奪うことができていた。そこは良かった」
 
 ただコロンビアとの初戦に向けては、改善すべき点があると語る。
 
「守備に関して言えば、どう入るかとか、どう守るかいうところはハッキリとできた。ただ、(コロンビアは)個の力がもっと強いと思うので、チームとして人数を掛けて守る必要がある」
 
 コロンビアはハメス・ロドリゲス、ラダメル・ファルカオというワールドクラスのアタッカーを擁する。それだけに、全体としてより集中したディフェンスを見せなければ、大量失点の恐れも十分にあり得る。的確な配球が売りの大島には、守備での貢献も期待されるだろう。コロンビア戦へのヒントを掴んだ司令塔は、12日のパラグアイ戦で攻守にアピールできるか。中盤の攻防は試合の流れを大きく左右するだけに、注目したいポイントだ。

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最終更新:6/9(土) 8:06
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