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「紀州のドンファン」の妻が漏らした「それでも私は…」

6/11(月) 7:00配信

現代ビジネス

 謎が謎を呼ぶ、紀州のドンファンこと野崎幸助さんの死。各メディアが様々な角度からこの「事件」について報じる中、本日発売の週刊現代では、遺された若妻のSさんの言葉と、いままで語られなかった通夜での「異変」について報じている。

極度のストレス

 「もういいかげんにして、私は犯人じゃない」―。

 東京・新宿にある若妻Sさん(22歳)の別宅マンションに家宅捜索が入ったのは6月2日のこと。それから4日後、和歌山に戻るため彼女は羽田空港に向かっていた。

 空港に着くと到着を待っていた大勢のマスコミがSさんを取り囲んだ。マスクと大きなサングラスで顔を隠し、終始無言をつらぬくが、連日メディアに追いかけ回され、イライラがつのっていたのだろう。スマホで撮影する記者の一人に向かって、彼女は思いがけない行動にでる。記者からスマホを奪い取り、地面に投げ捨てたのだ……。

 5月24日に「紀州のドンファン」こと野崎幸助氏(77歳)が、謎の死を遂げてから約半月がたった。

 テレビのワイドショーでは連日「ドンファン怪死」について報じられている。改めて彼女にインタビューし現在の心境を語ってもらった。

 ―警察の事情聴取ではどんなことを聞かれましたか? 
 「ウソ発見器にかけられ、犯人しか知らないことを聞くので、すべて『いいえ』で答えるように言われました。飲み物に混ぜましたか、食べ物に混ぜましたかなど、覚醒剤に関する質問を細かく聞かれました」

 ―野崎氏はサプリを飲んでいましたか? 
 「大量のサプリを持ち歩いて、飲んでいたらしいけど、実際に飲むところは見たことがありません」

変なものが出てこないか

 ―愛犬のイブが死んでからは相当落ち込んでいたようですね。

 「社長はイブちゃんの件以降『死にたい』とも口走っていましたが『そんな気ないでしょ』と私が聞いたら、『君がいてくれるから』と言っていたので自殺はないと思います。

 かといって他殺で疑われても困るけど、お手伝いのKさんが殺したとは絶対に思えないです。あそこの家は、だれでも簡単に出入りできたから、仕込もうと思えばいくらでも仕込めるっていうか……。 

 ―Sさんにとって野崎氏はどんな人でしたか? 
 「話したがり屋の寂しがり屋な人でした。おじいちゃん的な可愛さはありました。『夫婦関係というよりも介護』という感じでした。足腰が弱っていて、お風呂で立ち上がれなくなったときは、このまま溺れちゃうんじゃないかと心配しました」

 ―改めて聞きますが、Sさんが事件に関係していることはない? 
 「それはないです。でも(家宅捜索で)変なものが出てこないか怖い」

 本日発売の週刊現代では、Sさんのインタビューのほか、家政婦Kさんの新証言、そして、複数枚の写真で野崎氏の通夜の「語られなかった部分」を詳細に報じている――。(週刊現代6月23日号より)

週刊現代

最終更新:6/11(月) 18:20
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