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【日本4-2パラグアイ|採点&寸評】乾貴士、香川真司がスタメン奪取に向け大きくアピール。岡崎慎司のシュートミスには失望

6/13(水) 0:04配信

SOCCER DIGEST Web

昌子はディフェンスリーダーとして合格点

[親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン
 
【日本代表・総評】
6.5
前半は相変わらず最終局面でのプレーの精度が低かった。息を吹く返すきっかけとなったのは乾の同点弾で、そこからは相手の運動量も落ちたこともあり、ペースを握れた。なにより勝利を飾れたことが大きいだろう。
 
【選手採点・寸評】
GK
12 東口順昭 5.5(HT OUT)
パラグアイの1点目はロメロのシュートを褒めるべきか。大きなミスはなく無難にまとめた印象。ただ、一番手の川島を押しのけられるかと言えば……。
 
DF
2 植田直通 6.5
パラグアイの9番・サンタンデールとの重量級対決は迫力満点。蹴るところは蹴る割り切った判断で、大きなピンチを招くことはなかった。
 
3 昌子 源 6
身体を張った守備で奮闘。後方からの声で味方も動かすことで、最終ラインを整えていた。この日のディフェンスリーダーとして合格点。

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6 遠藤 航 5(HT OUT)
右サイドでタイトな守備も、攻撃面で変化をつけられなかった。判断で迷うところがあり、クロスやパスがだいぶ敵DFに引っかかっていた。
 
21 酒井高徳 5.5
55分の攻め上がりからのクロスは見事。とはいえ、全体的にプレーの精度を欠いており、味方との呼吸もいまひとつだった。
 

乾がミドルで2発とスタメン奪取に向け大きくアピール

MF
7 柴崎 岳 6.5
攻撃面では司令塔として長短のパスを使い分け、プレースキッカーとしても存在感。77分のゴールを演出したCKはビューティフルだった。
 
10 香川真司 6.5
開始1分に素晴らしい展開をしたあとも岡崎とのワンツーなどで攻め込む。51分、63分と乾の2ゴールをいずれもアシストと仕事をした。80分の決定機逸も、終了間際にダメを押す。

13 武藤嘉紀 6(65分OUT)
相手のプレスに動じない、図々しい突破がなんとも頼もしかった。ファウルになったとはいえ、15分のプレーでもフィジカルの強さを見せつけた。
 
14 乾 貴士 7
MAN OF THE MATCH
6分に香川へお洒落なヒールパス。51分に続き、63分にもコントロールショットでゴール。スタメン奪取に向け大きくアピールした。
 
16 山口 蛍 6
ガーナ戦以上に運動量も落ち着きもあった。完全に競り負けるようなシーンもなく、“本来の蛍”が戻ってきた。
 
FW
9 岡崎慎司 5(74分OUT)
ボールの受け方はまずまずで、最前線でフリーランニングも繰り返していた。だが、CFとしての怖さがそこまでなかった。オフサイドとはいえ、69分のシュートミスには失望した。
 

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最終更新:6/13(水) 11:13
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