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香川が復活の1得点2アシスト 乾と好連係、攻撃に手ごたえ「このベースを忘れずに」

6/13(水) 0:14配信

Football ZONE web

乾の2ゴールを演出すると、試合終了間際にはダメ押しの4点目をマーク

 日本代表MF香川真司(ドルトムント)は12日のパラグアイ戦(4-2)にトップ下で先発出場。MF乾貴士(ベティス)との好連係から2アシストを記録したのに加え、試合終了間際にはゴールを奪って復活を印象づけた。

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 日本は前半25分にパラグアイ代表MFオスカル・ロメロに左足で決められて先制を許した。早々にビハインドを背負ったが、日本は後半6分に西野朗監督体制となってからの初ゴールを奪う。

 攻め上がったDF昌子源(鹿島アントラーズ)の縦パスを受けた香川がワンタッチでつなぐと、パスを受けた乾が左から中央へカットインして右足でシュート。インフロントにかけて狙ったシュートはゴール右隅に吸い込まれた。

 さらに同18分にも再び香川と乾にホットラインが開通。右サイドのFW武藤嘉紀(マインツ)からのパスを香川が右足アウトサイドでフリックし、走り込んだ乾が右足で合わせた。丁寧に狙ったシュートはGKの手を弾いてゴールラインを割った。

 そして、3-2で迎えた試合終了間際にはドリブル突破でペナルティーエリアに侵入し、右足でダメ押しの4点目をゲット。 香川は南米の強豪パラグアイを相手に軽快な動きを見せ、1得点2アシストと輝きを放った。

「局面でもやり続けたことでリズムが生まれた」

 試合後、香川は「攻守にアグレッシブに、局面でもやり続けたことでリズムが生まれたと思うので、このベースを忘れずにやっていきたい」と手ごたえを掴んだ。乾との元セレッソ大阪コンビが攻撃のユニットとして可能性を見せた。

 後半35分にはMF原口元気(ハノーファー)の横パスから迎えた決定機を外していたものの、最後の最後に得点という結果を残した。「その前に数多くのチャンスを外したので。ただ、そういうイメージを持てたのは自信になる」と振り返った。

「僕や岡ちゃん(岡崎慎司)以外にも全員が重心を前にしてチーム全体がやり続けたからこそいい準備ができた。次はタフな戦いになるので良い準備をしたい」

 トップ下のポジションはFW本田圭佑(パチューカ)との争いになると予想されているが、就任から2試合無得点という状況を打破したのは香川だった。ロシア・ワールドカップで西野ジャパンの攻撃を牽引するのはやはりこの背番号10ということになるのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/13(水) 0:15
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