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平成生まれは衝動買いが多く昭和生まれは経済に悲観的、両者の差はどこにあるか

6/14(木) 6:10配信

ビジネス+IT

 ソニー生命保険は5月、「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」の結果を発表した。2018年3月16日~3月19日の4日間、全国の平成生まれ(20歳~28歳)と昭和生まれ(52歳~59歳)それぞれの男女各500人に対し、インターネット調査により実施した。どの点に世代の差が出たのだろうか。

【詳細な図や写真】図1:<幸せな人生を送るためには>【P】絶対に学歴が必要、【Q】学歴はなくてもいい(出典:ソニー生命保険 報道発表)

●平成生まれは学歴不要、昭和生まれは夢や目標を持っていない

 人生に対する考え方では、「幸せな人生を送るためには、<絶対に学歴が必要><学歴はなくてもいい>」のどちらに考えが近いかを聞いた。

 平成生まれでは、「絶対に学歴が必要(「非常に近い」と「どちらかといえば近い」の合計)」が40.8%、「学歴はなくてもいい」が59.2%となり、幸せな人生には学歴が必ずしも必要ではないという考えが多数派だった。

 一方、昭和生まれでは、「絶対に学歴が必要」という回答が51.0%で多数派となり、差が浮き彫りとなった(図1)。

 また、「人生における夢や目標を持っているか、持っていないか」という質問では、平成生まれが「持っている」55.6%、「持っていない」44.4%と回答したのに対し、昭和生まれでは「持っていない」という回答が54.4%で多数派となった(図2)。



●仕事や残業のイメージにも世代間の差が如実に

 仕事に対する考え方について、理想的な仕事は「給料が高い仕事」か、「やりがいがある仕事」かを聞いたところ、平成生まれでは「給料が高い仕事」が56.7%で多数派になったのに対し、昭和生まれでは「やりがいがある仕事」が61.8%で多数派になった(図3)。

 「残業が多い人」に対するイメージを聞くと、「頑張っている人だと思う」と回答したのは平成生まれの60.1%、昭和生まれは52.5%となり、平成生まれの方が多く「頑張っている」と評価した。

 働き方改革を掲げて業務効率改善や残業時間削減の方針を打ち出す企業は増えているが、平成生まれには「残業が多い=頑張っている」と考える人が多かった(図4)。

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最終更新:6/14(木) 6:10
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