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「W杯観戦は不可欠な権利」。アルゼンチン囚人がTV修理求めハンスト決行

6/14(木) 8:41配信

フットボールチャンネル

 アルゼンチンの刑務所に収監されている9人の囚人たちが、ワールドカップの試合を観戦できるようにケーブルテレビを修理することを要求し、ハンガーストライキを決行しているという。アルゼンチン紙『オレ』などが伝えた。

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 FWリオネル・メッシらを擁するアルゼンチンは、16日にロシア・ワールドカップ初戦のアイスランド戦を迎える。ディエゴ・マラドーナの時代以来となる32年ぶりの世界制覇を目指しての戦いとなる。

 だがアルゼンチン南部チュブ州のプエルト・マドリン刑務所では、数日前からケーブルテレビの故障によりテレビが視聴できない状態になっているという。囚人たちはこの状況により、法で定められた権利が守られていないとして、改善を訴える手紙を裁判所に送付した。

 ワールドカップ観戦は「不可欠な権利」だと囚人たちは述べ、ケーブルテレビの修理を要求。「不便が解消されるまで昼食と夕食を受け取らないことを決定した」と、“ハンスト”決行を宣言している。

フットボールチャンネル編集部

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