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ドン・ファン怪死 家政婦元夫を直撃&22歳妻の嘘を暴く! 【全文公開】

6/14(木) 5:00配信 有料

文春オンライン

ドン・ファン怪死 家政婦元夫を直撃&22歳妻の嘘を暴く! 【全文公開】

覚せい剤は口から摂取したと見られる

「紀州のドン・ファン」が逝ってから、はや3週間が過ぎようとしている。死因が急性覚せい剤中毒との鑑定結果を受け、和歌山県警は、入手ルートの解明に捜査の手を伸ばしている。小誌の取材によれば、その対象の一人は当日、現場にいた人物の元夫だった――。

◆ ◆ ◆

 6月8日、和歌山県警捜査一課のベテラン刑事が、東京都内で一人の男と対峙していた。

 古希を超えた細身のその男は、覚せい剤所持で3回以上の有罪判決を受けた過去を持つ元暴力団幹部。刑事は男に対し、別れた妻との交流について繰り返し質問を重ねたという――。

“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助氏(享年77)が謎の死を遂げてから3週間が経過した。22歳の妻、由美さん(仮名)と今年2月8日に3度目の結婚を果たしてから105日後に起こった悲劇。野崎氏の体内からは覚せい剤の成分が検出され、和歌山県警田辺署は第三者が関与した殺人事件とみて捜査を続けている。

 事件後、家宅捜索を受けた重要参考人は2人。事件当日、自宅1階にいた妻・由美さんと家政婦・野口幸代さん(仮名)である。 本文:7,655文字 写真:5枚

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「週刊文春」編集部

最終更新:6/14(木) 5:00
記事提供期間:2018/6/14(木)~2019/2/9(土)
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