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スズキ「4代目ジムニー」何がどう変わるのか

6/18(月) 19:26配信

東洋経済オンライン

 スズキは6月18日、同社ホームページ上に新型「ジムニー」の先行情報サイトを開設し、7月に発売する同車の一部情報を公開した。

【写真】これが新型ジムニーの全ボディカラーだ

 「ジムニー」はスズキが売っているSUV(スポーツ多目的車)タイプの4輪駆動(4WD)車で、新型は4代目に当たる。1970年に初代(型式LJ10)、1981年に2代目(SJ30)、1998年に3代目(JB23)と、世代交代までのインターバルがとても長いが、3代目から今回の4代目登場まで、なんと20年もの年月を要した。

 世界各地のジムニーユーザーにとってはまさに、待ちに待ったフルモデルチェンジだ。ジムニーは日本では軽自動車規格が主力で、また海外ではエンジンとボディサイズが大きい普通車規格として販売され、世界市場で累積285万台を誇るベストセラーである。

■軽自動車「ジムニー」と普通車「ジムニーシエラ」

 今回、公開された一部情報で明らかになったのは、4代目ジムニーは先代モデルと同様に、大きく2つの車系があることだ。ひとつは、排気量660㏄の軽自動車「ジムニー」。もうひとつが、排気量1500ccの普通乗用車「ジムニーシエラ」だ。車体の骨格は両車とも、初代から3代目まで採用したラダーフレーム形状の考えを継承した上で新開発とした。駆動方式はFR(フロントエンジン・リア駆動)で副変速機付きのパートタイム4WDとなる。

 「ジムニー」はベースグレードの「XG」、中間グレードの「XL」、そしてデュアルセンサーブレーキサポートやクルーズコントロールなどの機能を含む最上級グレードの「XC」。一方、「ジムニーシエラ」はベースグレードが「JL」、そして上級が「JC」となる。

 トランスミッションは「ジムニー」「ジムニーシエラ」ともに5速マニュアルと4速オートマチックの2種類が設定される。

 両車共通で特徴的なのは明るい印象の豊富な外観カラーラインアップで、これまでのジムニーでは採用のなかったルーフトップをブラック色とする2トーンカラーもオプション設定した。

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