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満タンにするのは損? ガソリン代を節約する裏ワザ6選

6/19(火) 15:00配信

マネーポストWEB

 原油価格高騰の煽りを受け、ガソリン代の値上がりが止まらない。6月6日、資源エネルギー庁が発表したレギュラーガソリン代の全国平均は、1リットル当たり152円。4年ぶりの高値を記録した。

「満タン60リットルを入れたら9120円。ここまで高いと、もう生活費を削るしかないです…」

 東京郊外のガソリンスタンドで給油する主婦(42才)はそう言って嘆息する。しかし、そんな自家用車での移動が欠かせない家庭に朗報がある。ガソリン代には、ちょっとしたことで劇的に節約できる裏ワザが多数存在するのだ。以下、紹介していこう。

【1】大都市圏の幹線道路沿いを狙え

 ガソリンのもととなる原油は、まず製油所に運送され、ガソリンに精油後、貯蔵されてから各地のスタンドへと出荷される。モータージャーナリストの佐藤篤司さんが語る。

「この移送距離が遠いほど運送コストがかかり、ガソリンの値段も上がります。ゆえに離島は高いんです。鹿児島や長崎でガソリン代が高騰しやすいのもこのためです」

 逆にいえば、製油所が多く輸送コストが少なくすむ関東、名古屋、大阪などの大都市圏はガソリン代が安くなる。

「大都市圏は取扱量やスタンド店舗も多く、激戦区では各店が鎬を削るため、値下げ競争が起きやすい。千葉や埼玉などは全国屈指の安値地域ですし、都内でいえば環七、環八沿いは激戦区なので狙い目です。高速IC付近も同様にスタンドが乱立するため安くなります。全国平均より10円以上安いところもあったりします。安いスタンドを探す際は、『大都市圏の幹線道路沿い』と覚えましょう」(佐藤さん。以下「」内同)

【2】高速道路のサービスエリア内では給油を避けよ

 一方、極力給油してはいけない場所もある。それが高速道路のサービスエリア内のガソリンスタンドだ。

「サービスエリア内のスタンドは、競合店がないので非常に高めの値段に設定しているんです。なかには周辺相場より10円以上高いところもある。遠出する時は、都心部で給油してから高速に乗ることを忘れないようにしましょう」

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最終更新:6/20(水) 16:45
マネーポストWEB

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