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お弁当作りは「頑張らない」が鉄則!楽しんで続けられる3つの「小さなワザ」

6/19(火) 19:10配信

エイ出版社

朝食の準備をしながら、家族のお弁当を作るのってなかなか大変ですよね。ただでさえ朝は慌ただしいのに、お弁当のために何品も作ったり、しっかり冷まして隙間ができないように詰めて…と、意外とプロセスが多くて段取りも必要。お弁当のメニューを考えると憂鬱になってしまってはもったいない。毎日のことだから、頑張りすぎず、食べる人に思いやりをもって楽しんで続けていきたいですよね。

かれこれ10年近く、ご主人のためにお弁当を作り続けている料理家のたくまたまえさんは、「毎日のことなので頑張りすぎず、手間を減らして簡単に作ります」と話します。また、「楽しく食べてほしいから、食べる人が好きなものを入れるのが一番」とも。

「作らなくちゃ!」「栄養も考えないと!」と、生真面目に考えてしまうと、もしかしたら優等生すぎるお弁当になってしまうのかもしれません。
とはいえ、手を抜きすぎると隙間ができたり、連日茶色のお弁当になってしまったりと、その加減がビジュアルに如実にでるからちゃんとしたいのも正直なところ。そこで、たくまさんが実践しているお弁当の「小さなワザ」をご紹介しましょう。

1 ご飯に小さなサプライズ

海苔が大好きなご主人のために、ご飯の間には大抵海苔を挟むというたくまさん。おかずがあっさり味の時は、海苔の下におかかやつくだ煮などを敷くことも。夕飯がカレーだった日は、ご飯の間にカレーをひと口サンド。どちらも見た目は普通の白いご飯。食べてみないとわからない、ちょっとしたサプライズです。

2 串使いでボリュームアップ

お肉が少ししかない日は、串に刺して揚げるとボリュームが出るので便利だそう。串揚げは衣をつける時に手が汚れないのも嬉しいポイント。枝豆や銀杏、煮豆など何でも串に刺すとビジュアルもアップ!旬の素材を使えば、季節感も出せ、盛り付けのアクセントとしても活用できます。

3 彩りに赤と緑の野菜をプラス

おかずの色が地味な時は赤や緑の野菜を加えると、まとまりのある盛り付けになるそう。レタスや青じそなどの葉ものは、おかずの下に敷いたり、仕切りとしての役目も果たしてくれます。ちょっとスペースが余ったらプチトマトで穴埋めすれば彩りもアップ。きゅうりやラディッシュは、輪切りにしてのせると意外と目を引いておすすめです。

こんなアイディアなら、今日から真似できそうですよね。毎日のことだから頑張りすぎないで、作るほうも食べる人も楽しめる、気持ちがほっと温まるようなお弁当作りを続けていきたいですね。

たくまたまえさん/東京生まれ。毎朝、夫のために作るお弁当を紹介したブログやインスタグラムが人気。旬の果実や野菜で作る保存食を不定期販売するほか、お弁当や保存食のイベントやワークショップを開催している。著書に『たまちゃんの夫弁当』(主婦と生活社)、『たまちゃんの保存食』(マイナビ出版)。

(出典:『毎日のお弁当アイディアがいっぱい!たまちゃんのお弁当』)

フク

最終更新:6/19(火) 19:10
エイ出版社

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