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本命破った日本代表、英紙が早くも決勝Tでの激突想定 「イングランドの計画に…」

6/20(水) 18:31配信

THE ANSWER

H組とG組は決勝トーナメントの1回戦で激突、G組イングランドの英紙は日本に注目

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は19日、1次リーグH組で日本がコロンビアを2-1で破り、2010年大会以来8年ぶりに勝ち点3を挙げた。FW大迫勇也が1-1の後半28分に決勝ゴール。前評判を覆した歴史的な金星に、決勝トーナメントで対戦の可能性がある英メディアも注目している。

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「審判が役目を果たしビデオ判定は要らず。ハメス・ロドリゲスのギャンブル失敗、日本は評論家をあぜんとさせる」

 こう見出しを付けて特集しているのは英紙「インディペンデント」だった。

「日本が試合序盤から数的有利を作り、グループHの行方を分からなくさせ、2018年ワールドカップでもう一つの大きな下克上を引き起こし、イングランドの未来の計画に影響を与えた」

「この結果は、コロンビアが難なく抜け出てスリーライオンズがグループGを2位で終えるならば16強で対戦すると思われていたグループHを揺るがした。つまり、イングランドは今や潜在的な対戦相手として日本やセネガル、またはポーランドを検討することができる」

 記事ではこう伝えている。イングランドはG組で、決勝トーナメントで当たるH組の動向を気にかけている。当初は1位でコロンビアが抜けると想定していたが、日本やセネガルらが対戦候補に浮上したことに注目しているようだ。

「1-1の同点の局面で、ぺケルマン監督は賭けに出た。得点を挙げたキンテーロに代えて明らかにフィットしていないロドリゲスを投入した。ボールを日本に支配されていたコロンビアにとって、この采配は不可解で、すぐ後に決勝弾を許すことになった。ぺケルマン監督は、キンテーロを下げたことを後悔したのかもしれない」

「全ての期待に反して日本は実に観戦して楽しいチームだった」

 後半14分のキンテーロに代えて投入したハメス・ロドリゲスが誤算だったと断言。一方で日本については前半39分に直接FKから失点を許したGK川島のセービングを厳しく指摘している。

「カワシマは再び日本の負担となる。大会においては厳しく放たれたシュートとは言えず、本来であればセーブされるべきものだった」

 また日本がW杯開幕直前に監督が交代していることにも言及。「しかし全ての期待に反して日本は実に観戦して楽しいチームだった」と評判を覆したとしている。

「確かに試合の大半を10人相手に戦ったが、それ以上に良いチームと見てとれるプレーのフェーズがあった」と日本の戦いぶりを高く評価している。

 イングランドが1次リーグを突破すれば、決勝トーナメントで対戦する可能性があるH組。ダークホースとして、にわかに不気味さを漂わせる日本に英紙も警戒度を高めていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:6/21(木) 10:38
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