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ウィリアム王子とキャサリン妃が、ロイヤルアスコット初日を欠席した理由

6/21(木) 18:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

英国の小さな町アスコットで開催される、エリザベス女王が1年で最もお気に入りの競馬イベント、ロイヤルアスコット。ロイヤルファミリーが集結する、イギリスの社交のハイライトであるこのイベントには、30万人もの観客が訪れる。アメリカの民放局CNBCによると、1768年から続く伝統行事なのだという。

【写真】キャサリン妃の「トゥルーピング・ザ・カラー」スタイル史

初日の19日(現地時間)は、レーストラックを通る馬車の行列の中に、ハリー王子やメーガン妃などおなじみのロイヤルたちの姿が見えたが、そこに主要メンバーが欠けていたのに気付いた人もいるはず。それは、ウィリアム王子とキャサリン妃。ウィリアム王子には別の公務が、キャサリン妃には生まれたばかりのルイ王子の世話という先約があったからなのだ。

ウィリアム王子は、「インターナショナル・ビジネス・フェスティバル(International Business Festival)」という世界最大のビジネスの祭典に出席すべく、リバプールにいた。実は王子は2018年のこのイベントのパトロンを務めており、ビジネスマンたちが“ネットワークを築き、知識をシェアするため”に集まる場で、数千人の代表者たちを歓迎した。

また王子は、このほかにも時間をとり、「ジェームズ・ウェントワース=スタンリー・メモリアル・ファンド(James Wentworth-Stanley Memorial Fund)」という財団と、自殺願望のある男性のための英国初となる非臨床センター「ジェームズ・プレイス(James’ Place)」のオープニングにも出席。メンタルヘルスは、ウィリアム王子とハリー王子、キャサリン妃が長年優先的に取り組んできた課題であり、精神的な病の治療を受けることに対するネガティブなイメージを払拭するため、3人は「ヘッズ・トゥギャザー(Heads Together)」というチャリティーも立ち上げている。

一方のキャサリン妃は、4月23日にルイ王子を出産して以降、現在は休暇中。トゥルーピング・ザ・カラーなどいくつかの行事には出席しているものの、日常的な公務は減らしている。ABCニュースによると、シャーロット王女出産時と同じく、出産して6カ月後には公務に復帰するものと思われるため、秋にはキャサリン妃の姿をもっとたくさん見られることになりそうだ。

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