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長友佑都、コロンビア戦の前半18分にガッツポーズ 「本能的に出た」理由とは?

6/21(木) 14:40配信

Football ZONE web

左SBでフル出場、前半途中にガッツポーズを繰り出し…「出てましたね」

 日本代表は19日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦のコロンビア戦で、2-1と勝利した。DF長友佑都は前半18分にガッツポーズを繰り出したが、「本能的に出た」と振り返る。自らも「ワンプレーでガッツポーズすることはない」という場面とは――。

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 試合は開始3分に相手MFカルロス・サンチェスがハンドの判定で一発退場となり、そのプレーで得たPKをMF香川真司が決めて日本が先制。前半38分に低弾道FKを叩き込まれ1-1に追いつかれるも、後半28分にMF本田圭佑の左CKからFW大迫勇也がヘディングで決勝点を流し込んだ。

 左サイドバックとしてフル出場した長友は、失点したFKにつながるクリアミスこそあったものの、粘り強い守備で強力アタッカー陣に対応。前半18分には思わずガッツポーズを繰り出している。

「出てましたね。絶対負けたくないという気持ちだった。これ以上、負けたくないという思いがどこにあるんだというぐらい、自分の心の中にずっとあった」

 そう力を込めた長友だが、負けたくないという相手こそコロンビア代表MFフアン・クアドラードだった。右サイドハーフで起用されたクアドラードと何度もマッチアップし、前半18分には日本のゴール前で1対1の場面が訪れた。

因縁の相手とマッチアップ…「勝負をしてきた瞬間に『きたな!』って」

「彼が得意とする1対1の勝負をしてきて、勝負をしてきた瞬間に『きたな!』って。絶対止めてやろうと思って入った」

小刻みに身体を左右に振りながらフェイントを繰り出すクアドラードに対して、長友は重心を落としながらバックステップを踏んで対応。クアドラードが抜きにかかるも長友は突破を許さず、ボールはゴールラインを割って日本のゴールキックとなった。次の瞬間、長友は思わずガッツポーズを繰り出していたという。

「そのガッツポーズも勝手に本能的に出た。ワンプレーでガッツポーズすることはないので、ちょっと自分でも今言われて気づく。確かにやったかなって、それぐらい気持ちが入っていた」

 長友にとってクアドラードは因縁の相手だ。長友がイタリアでプレーしていた時期に何度も対峙し、前回の2014年ブラジル大会のコロンビア戦ではゴールも許した。そして迎えたリベンジの機会。前半31分に交代に追いやるなど、ほぼ完璧に抑え込み、雪辱を果たした。

大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki

最終更新:6/21(木) 15:26
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