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資料に使える写真やイラスト、どうやって探す? プラスワンで進める働き方改革

6/21(木) 12:00配信

日経トレンディネット

「働き方改革」に注目が集まっている。ワーク・ライフ・バランス、すなわち充足できる仕事をしつつ、家庭や地域でも充実した生活を送れる豊かな社会を作り出す。それが「働き方改革」の理念であり、考え方だ。

【関連画像】Google検索では、画像検索後、「フリー素材」をクリックするか、「ツール」→「ライセンス」で絞り込むことができる

 ただ、それを実現しようとすれば、どうしても仕事の効率を上げることを考えなければならない。そうでないと、新しい時間は作り出せないからだ。パソコンやIT機器を使う上で、いかに効率を高めるか。実はそれが働き方改革に直結する解決策だ。そこで「仕事に困ったときの即効解決法」を紹介しよう。働き方改革を実現するためのヒントはここにある。

●資料に使える写真やイラスト、どうやって探す?

Q.プレゼンで使う画像を準備しろと言われましたが、スラスラ描けるような腕もないし、Web上の画像は著作権的に難しいと言われました。使える画像って、ないのでしょうか。

 プレゼン用のスライドでは、文字よりも概念図で示す方が分かりやすいことや、場をなごますイラストが欲しいこともある。インターネットには多くの画像が掲載されているが、写真にせよイラストにせよ、自由に使えるものは限られている。

 プレゼンに使うなら、「いらすとや」のように「フリー素材集」と明記しているWebサイトを探そう。

 Googleで画像を探す場合は、ライセンスで使用が許可された画像に絞り込むとよい。実際に使用する場合は、掲載元のWebページを見て、使用許可があるか、著作権はどうなっているか、確認しよう。

 適当なイラストが見つからないなら、自分で描いてみてはいかがだろう。「AutoDraw」は、ドラッグで描いた線をきれいな線画にしてくれるWebサービスだ。描いたイラストはダウンロードして、自由に使うことができる。

PDFの資料で、「○ページと×ページを削除して」と言われた。どうする?

Q.プレゼンの直前、資料の一部が使用できないことが発覚。ページ単位でPDFを削除できるツール、何かありませんか?

 PDFの閲覧ソフトと言えば米アドビシステムズの「Acrobat Reader」が定番だが、残念ながらページの削除や入れ替えはできない。

 フリーソフト「CubePDF Utility」なら、ファイル内のページが一覧表示され、削除や順序の入れ替えが自在にできる。PDFファイルの結合や分割、パスワード設定もできるので、PDFを扱うなら必携のソフトだ。

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