ここから本文です

“4強”が100m決勝へ 桐生10秒16「自分に集中」、山縣10秒19「いいレースを」

6/22(金) 21:03配信

THE ANSWER

10秒24ケンブリッジ「満足していない」、10秒31多田「感覚は取り戻せた」

 陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、男子100メートル準決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)が10秒16、山縣亮太が10秒19、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒24、多田修平(関学大)が10秒31で“4強”が揃って23日の決勝に進出した。

【動画】世界最速男がサムライに変身? 最後は律儀にお辞儀…ボルトがインスタグラムで紹介したおちゃめな殺陣&決めポーズの様子

 準決勝1組(向かい風0.3メートル)は桐生がケンブリッジ、多田と同組となったが、スタートから飛び出し、寄せつけずに1着。2着にケンブリッジ、3着に多田が入った。2組(向かい風0.3)は山縣が順当に1着で通過。決勝は23日午後8時35分に行われる。

 桐生「予選でスタートで遅れた感じがあったけど、準決勝は修正した。シーズンベストに近いタイムが出ているので、いつもの日本選手権より自分のことに集中している感じがある。ただ、決勝はもう1段ギアを上げないと山縣さん、ケンブリッジさんも上げてくる。自分に集中したい」

 山縣「もうちょっとスタートも加速も良くなる。予選はスタートが起き上がり上がりが早かったので、しっかり下げて中盤以降の加速につなげていくイメージで修正をかけた。まだいまいち。準決勝を見た感じ、桐生君、ケンブリッジ君あたりにさらわれそうなので、いいレースしたい」

 ケンブリッジ「タイムはあまり満足していない。そこも含めて明日しっかり出していければいいかなと思う。もうちょっとラストが伸びてくるかなというイメージ。(気持ちの高まりは)少しずつ。出てきているので、問題なくやれている」

 多田「走りの感覚は取り戻せたかなというのがある。自分ではまだまだだけど、結構、スムーズに中盤から加速できていたので、そこの部分は合格点かなと思う」

THE ANSWER編集部

最終更新:6/22(金) 21:03
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

あなたにおすすめの記事