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最悪、逮捕もありえる。空港や飛行機でやってはいけない4つの常識

6/23(土) 20:11配信

ライフハッカー[日本版]

飛行機での旅行は嫌だと文句を言う人は多いですが、空港や航空会社の熱心な安全対策を真面目に受け取らないと、より一層大変なことになります。

【画像】最悪、逮捕もありえる。空港や飛行機でやってはいけない4つの常識

権威を振りかざす人や組織が嫌いな人にとっては、空港や飛行機は最悪です。米運輸保安局(以下TSA)は真面目に仕事をしており、あなたの人生を信じられないほど悲惨なものにできるような権力を持っています。セキュリティチェックで靴を脱いで放射線を浴びるのは不快かもしれませんが、ゲートに行かせてはいけない人かどうかを調べているのです。

それでも、空港内や機内でやっていいことと、いけないことがわかっていない人はいます。フライトアテンダントで作家のElliott Hesterは、最近オーランド空港で起こったニュースを元に、公共の場とはどういうものかを今一度明らかにしようとしました。今回は、空港や機内で言わないほうがいいこと、やらない方がいいことをお教えします。

1. 爆弾脅迫

空港で「爆弾を持っている」と言うなんであまりにも馬鹿馬鹿しいと思いますよね? 明らかにバッグの中に爆弾なんて入っていなそうに見えれば、誰もが冗談だと思うだろうと思うのは大間違いです。Hesterは、最近ロサンゼルス国際空港で起こった、NFLのグリーンベイ・パッカーズのワイドレシーバーTrevor Davisのニュースについて話していました。Davisは、ロサンゼルス国際空港の職員の「荷物の中にスプレー缶やナイフ、爆発物はありませんか」という決まりきった質問に対して、皮肉交じりにこのように答えたのです。

空港警察の報道官Rob Pedregonによると、Davisは「あります」と答えたのです。そして、Davisは同行している仲間に向かって「爆薬を荷物に入れたか?」と聞いたのです。

Davisは空港で爆発物に関して虚偽の発言をした罪で逮捕され、ロサンゼルス郡刑務所に収容されました。

後に容疑は晴れましたが、Davisの“冗談”は、爆弾脅迫がおもしろいと思っている人に対して警告となる話になりました。

Hesterは、このような“冗談”めかした話でも、たとえそれが冗談だとわかっていても、報告するのがフライトアテンダントの仕事だと言っています。フライトアテンダントも、こんな冗談みたいな発言に対してマニュアルのような対応はしたくないと思っていますが、そうしなければならないのです。ですから、空港で爆発物を持っていないかと聞かれたら、ただ「持っていません」と言いましょう。

TSAの報道官は、米Lifehacker宛のメールで、このことは自分たちも同様だと言っていました。

セキュリティチェックについてのみ言えることですが、旅行者が武器や爆発物を所持しているとか、何かしらの脅威があると暗にほのめかすような発言をしたら、真剣に受け取られ、TSAによって法的措置を受けることになります。

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