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東大生が厳選「英語が好き&得意になる」3冊

6/23(土) 6:00配信

東洋経済オンライン

「勉強しているはずなのに、成績が上がらない」「どれだけ本を読んでも身につかない」
受験生に限らず、勉強熱心なビジネスパーソンでも、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
「かつての僕は、まさにそうでした」。2浪、偏差値35という崖っぷちから1年で奇跡の東大合格を果たした西岡壱誠氏は、自らの経験を振り返って言います。「でも、ちょっとした工夫で、劇的に改善したんです」
教科書、参考書だけでなく、あらゆる本の読み方を根本から変えた結果たどり着いた、「知識を増やすだけでなく『地頭力』も高められる」「速く読めて、内容も忘れず、かつ応用できる」という読書法を、新刊『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』にまとめた西岡氏に、英語が好きになって成績も急上昇する「3冊の参考書」と、その効果的な「読み方」を紹介してもらいます。

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 みなさんは、英語は好きですか?  受験生時代、僕は英語がいちばんの苦手科目でした。やってもやっても成績が上がらず、いちばん時間をかけているはずなのに模試の偏差値が50を超えない……そんな時期がすごく長かったです。

 そんな僕の英語嫌いに拍車をかけたのが、「英語の参考書」です。

 とても分厚くて、どのページにもびっしり英語が書いてある。1ページ読むだけで眠くなってしまうんですよね。

 でも、ある3冊の参考書に出会い、それを「特殊な読み方」で読んでみたところ、英語嫌いが直り、成績が急上昇しました。

 今でも何度も読み返すほどにその参考書が好きになったのです。

 今日は、僕が出会った3冊の参考書と、その読み方を紹介させてください。

■英文読解に効く参考書と読み方

英文読解には『基礎英文問題精講』
 「うわ、これ眠くなるわ!!」僕のはじめの印象はこれでした。

英文とその解釈方法が解説された、文字びっしりのオーソドックスな英語参考書、『基礎英文問題精講』シリーズ。みなさんも一度は手に取ったことがあるのではないでしょうか。

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