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桐生祥秀、200mは4位でアジア大会代表入りは絶望的に 「200を走ったのは1か月ぶり」

6/24(日) 18:39配信

THE ANSWER

200メートル挑戦の桐生は4位、20秒34の飯塚が2年ぶり優勝

 陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は24日、男子200メートル決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)は20秒69で4位に終わった。前日(23日)に行われた100メートル決勝は10秒16の3位で8月のアジア大会(ジャカルタ)の代表落選が濃厚となっていたが、200メートルでも2位以内に入れず個人種目での代表入りは厳しくなった。飯塚翔太(ミズノ)が20秒34で2年ぶりに優勝。この種目の第一人者の意地を見せた。

【図表】2017年時点までの陸上男子100メートル 日本歴代10傑

 桐生にとって日本選手権初の200メートル挑戦。しかし
スタートから遅れ、トップを争うような場面はなかった。

「スピードとかはあまり満足いかなかったが、最後まで走れた感はありました」

 あくまで照準を合わせていたのは100メートル。両種目での挑戦はやはり過酷だった。

「練習不足でもあるんですが、(100mで)昨日10秒1台で走って、(200mの準決勝で)20秒台で走って、あと1本20秒前半で走らないといけない。フレッシュな状態で走れればベストは出るかなと思います」

「今回は100に合わせるために、一気に上げていった。200を走ったのは1か月以上ぶり。それを踏まえて挑戦したい。調整の難しさがあります。100と200で中途半端になる。練習でもそういうものを踏まえてやっていきたい」

 両種目への挑戦の難しさを振り返った。2018年の大目標としてきたアジア大会への個人種目での出場は難しくなったが、2年後の東京五輪まで時間はある。日本最速スプリンターは、再びチャレンジする。

THE ANSWER編集部

最終更新:6/24(日) 22:26
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