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Uberは特許取得の新システムで、ユーザーの危険度を察知

6/26(火) 20:49配信

エスクァイア

自動車配車サービスUber(ウーバー)は、ケータイからの情報を用いて、あなたが泥酔しているかいなかを察知する新システムの特許を取得したということです。

Uber、「空飛ぶ自動運転タクシー」を初公開!

これでユーザーもドライバーも、健全にオーダーのやり取りが可能に

 夜明け前の午前3時。繁華街には会から解放された多くの人々が、帰宅のためにUberで空車を探すという儀式が盛んに行われるころではないでしょうか。至る所で行われることでしょう。 
 
 そんな方に朗報です。…とは言っても、ドライバーのほうにです!
 
 このシステムでは、ケータイを使用している皆さんが「正常に歩いているのかどうか?」を目安に行われるそうです。そのケータイが現状、「どれほど揺れているか?」また、「スクリーン上を叩いている間に珍しいタイプミスをしているかどうか?」、そして、「現状はどんな角度で開かれているのか?」 などを評価することで、その予約の主の状態を予測しようとするシステムになるのです。 
 
 さらに、あなたがUberを頼もうとしている時刻、および「異常な行動や安全上の事故を起こしやすい場所」かどうかも考慮に入れることもできるそうです。例えば、多くの人が泥酔して失敗を犯す前例があるパブなどが、これに当たる場所と言えるでしょう。 
 
 そんなこんなでこのシステムは、あなたがどのぐらい酔っている可能性があるかを算出し、その解答を予想するのです。その答えは2択で、「はい」or「いいえ」ではじき出されるそうです。

新システムは非常に健全的な使用を促進する

 Uberを使ったことがある人ならば、その“神の目”のようなシステムに驚くことでしょう。そして多くの人は、このことを反射的に気味が悪いと感じるのではないでしょうか。でも大丈夫です。この新システムは、非常に健全なる使用を促進するということになるのですから…。 

 なぜなら、このシステムよって、ユーザーに対して「ピックアップは明るい場所で」という指示も出せば、特異な状態でオーダーしたユーザーに対しては、そんなユーザーをピックアップしたことのある経験豊富なプロバイダーをそちらに割り当てることができるのです。そうすることで、ユーザーおよびドライバーのもつストレスも回避してくれるのです。 

 つまり、酔っ払いの乗客をピックアップする場合には、「特別に訓練された、あるい抜群に屈強なドライバーをそのユーザーに割り当てる」という選択もできるのですから…。

最終更新:6/26(火) 20:49
エスクァイア

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