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本田圭佑選手も愛用する『Lucaffe』のスタイリッシュなコーヒーマシン

6/26(火) 11:03配信

@DIME

6月中旬、日本最大のカフェ・コーヒービジネス専門展『CAFERES JAPAN 2018』が催された。カフェ経営者やコーヒー業界のための催しではあるが、1日何回となくコーヒーを飲む@DIME読者も利用できる、注目度☆☆☆(三ツ星クラス)の商品を紹介したい。

【写真】本田圭佑選手も愛用する『Lucaffe』のスタイリッシュなコーヒーマシン

■本田圭祐も愛飲!『Lucaffe(ルカフェ)』のコーヒーマシン

広い会場で最初に目に留まったのは、小ぶりでスタイリッシュな『Lucaffe(ルカフェ)』のコーヒーマシンだ。

イタリアのローストカンパニー「Lucaffe(ルカフェ)」がプロデュースするコーヒーマシンで、こちらは一般家庭向けの省スペースモデル。

28×16×31cm(H×W×D)とミニマムながら、さすがメイド・イン・イタリー! と見惚れてしまうほど、デザインが秀逸。細部にわたって意匠を凝らしている。

専用のカフェポッドをセットしてコーヒーを抽出する仕組みだ。

フレーバーは、100%アラビカ、クラシック、コロンビア、ヘーゼルナッツの4種。

パッケージも愛らしく、個性的だ。

さっそくヘーゼルナッツとクラシックを試飲してみた。

ヘーゼルナッツはナッツ独特の甘みと香ばしさが広がり、クラシックはイタリアンコーヒーならではの芳醇なアロマが立ち上る。

久々にイタリアンコーヒーの余韻を楽しんでいると、背後に強い視線を感じ・・・・・・!?

振り向けば、おお! 世界の本田圭祐がこちらを見つめているではないか! 

聞けば本田選手はACミラン時代、ルカフェの大ファンで頻繁に飲んでいたため、日本国内でイメージキャラクターになることを快諾してくれたのだそうだ。

『Lucaffe』のコーヒーマシンは全3種類。左からシルバー(3万9800円)、パール、ゴールド(共に4万9800円)。

また、一般ユーザー向けにもリース展開している。

カフェポッド定期便なら、このおしゃれなマシン本体がなんと無料! 要チェックだ。

◇問い合わせ先 テクタイト ルカフェ
0120-790-595


■コーヒーの香りを際立たせる『ORIGAMI』のコーヒーカップ

次に目をひいたのは、まるで花のような形状の、カラフルなドリッパー。

ブランド名が示すように、まさに“折り紙”細工のような美しさだ。

20の溝は、ドリップする際に最適な抽出時間になるよう計算して生まれたそうだ。

名古屋のTRUNK COFFEEのバリスタ・小池風咲子さんによると、「溝があることで、お湯のヌケが良くなるのと同時に、ドリッパーとペーパーの間に空気の道ができるので、コーヒーが流れ落ちるスピードが一定になり、蒸らし時間も最適になる」とのこと(S:1900 円、M:2100円)。

さらに、同ブランドから「アロマシリーズ」のカップが新発売された。

『ORIGAMI』では、これまで、ラテアートを作りやすくする形状のカップを設計してきた経緯があり、多くのバリスタに愛されてきた。

新作のアロマシリーズは、コーヒーを香りで楽しむために、新たに開発されたマグ。

コーヒーのアロマを引き出すポイント<アロマを逃さない口径、アロマの滞留スペースを確保、アロマを広げる幅広な底面>の3点を実現したのが、上写真の2つ(左から、「アロママグ」「バレルアロママグ」、ともに各色1100~1500円)。

バリスタの小池さんいわく、「豆の種類や淹れ方によって風味はまったく異なりますが、同じ条件で淹れた場合、アロママグで飲むと酸味が引き立ち、バレルアロママグで飲むと甘味が引き立ちます」。

カップ次第で豆の香りや余韻を際立たせることができるとは、まるでワイングラスのよう。

そう、コーヒーは嗜好品。口に入るものなのだから、もっとこだわってもいいのだ。

コーヒーをグルメとして味わう、新たな楽しみ方があることを知った。

『ORIGAMI』の製品はすべて美濃焼。伝統の技術に裏打ちされた品質は正真正銘の折り紙つきだ。

カラーバリエーションも豊富な『ORIGAMI』のコーヒーカップ&ドリッパ―。

家カフェでも、コーヒーは目で楽しみ、舌と鼻で感じながらじっくり味わいたい。

◇問い合わせ先 ケーアイ


■フレンチプレスならぬ『アメリカンプレス』

最後にご紹介したいのは、『アメリカンプレス』(1万2000円)。

「アメリカンプレスってなあに?」という人に単純に説明すると、容器にお湯と挽いたコーヒーを入れ、手でゆっくり圧力をかけて淹れる、新しいコーヒーの抽出法だ。

蒸らす必要もないので、コーヒーとお湯さえあれば、いつでもどこでも短時間で本格的なコーヒーが淹れられる。

難しい技術はいらない。電源も不要、ペーパーフィルターも使用しないので、アウトドアでも利用できるとすでに話題になっている商品だ。

今回あらためて取り上げたのは、『アメリカンプレス』ならではの、知られざる活用法を紹介してもらったためである。

教えてくれたのは、大阪でスペシャルティコーヒー&ミクソロジーカフェ クノップを経営する、バリスタの塚田奈央さん。

通常は、カートリッジ部分にはコーヒー粉だけを入れるものだが・・・・・・

塚田さんは『アメリカンプレス』の「瞬時に圧力をかけられる」という特徴を生かし、好みのスパイスやハーブを加えて、様々なフレーバーコーヒーを楽しむことを提案してくれた。

扱いやすい素材として塚田さんが選んでくれたのが、こちら。

シナモンやローリエ、八角や唐辛子など様々あるが、基本的には好みに合わせて何でもOKだそうだ。

一般的には、コーヒーにフレーバーを付けるタイミングは、1:抽出後、2:焙煎段階でフレーバーを噴霧、3:豆を挽くときにフレーバーを追加する の3パターンだが、この方法は、コーヒーを抽出しながら、同時に他のフレーバーを引き出すことができる。

まさに、フレーバーコーヒーの時短抽出!

「カートリッジ部分にセットする前に、香りが出やすくなるよう、叩いたり細かくするのがコツです。アメリカンプレスがあれば、自由自在にフレーバーコーヒーを作ることができますよ」(塚田さん)

◇問い合わせ先 アークトレーディング

取材・文/大津恭子

@DIME編集部

最終更新:6/26(火) 11:03
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