ここから本文です

「日本戦に言葉は不要だ」 ポーランド監督は選手信頼「この困難な状況に負けないと」

6/27(水) 18:57配信

THE ANSWER

敗退決定もナバウカ監督は前向き「このチームを信じている」

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は28日に第3戦でポーランドと激突する。引き分け以上で突破が決まる一戦に立ちはだかるのは、すでに連敗で敗退が決まっているポーランド。過去に2度、連敗で敗退確定後の第3戦で勝利しており、油断はならない。敵将は「日本戦の姿勢について、言葉は不要だ。このチームを信じている」と揺るぎない信頼を明かしている。ポーランドメディアが伝えている。

【画像】これはレッドが妥当? イエローでも厳しい? ザ・サンが公開したロナウドの“肘打ち決定的瞬間”の一枚

 どんな状況であっても、求めるのは勝ち点3。ポーランドは前だけを向き、日本に立ち向かう。23日の会見に出席したアダム・ナバウカ監督は、そんな姿勢を象徴する言葉だった。

 ポーランドのスポーツ紙「PRZEGLAD SPORTOWY」によると「状況の重みについて完全に承知している」と語った指揮官。ブンデスリーガ得点王のエースFWレバンドフスキを擁したが、初戦のセネガル戦に1-2で敗れると、第2戦のコロンビア戦も連敗を喫した。H組で唯一敗退が決定。その重みを指揮官は痛いほど理解している。

 しかし、ナバウカ監督は選手を信じ、最後まで戦い抜く姿勢を強調している。

狙うは勝ち点3「日本戦の姿勢について、言葉は不要だ」

「日本戦の姿勢について、言葉は不要だ。このチームを信じている。この困難な状況に負けないと信じている」と力説。たとえ、目標だった決勝トーナメント進出の可能性はなくとも、母国の誇りをかけて勝ち点3をつかみに行く姿勢を強調している。

 日本は引き分け以上で自動的に決勝トーナメント進出が決まり、負けても得失点差次第で突破の可能性が残る。しかし、母国の威信にかけて全力で向かってくるヨーロッパの強豪に対し、取るべき方法は、負けずに勝ち点3を奪いに行くことだろう。

 果たして、2大会ぶりに16強に残ることはできるのか。日本のファンにとっては眠れない夜となる。

THE ANSWER編集部

最終更新:6/29(金) 11:37
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

あなたにおすすめの記事