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「戦士の気概を示した!」「心から同情する…」ベルギーに惜敗の日本代表を英メディアが称賛

7/3(火) 5:29配信

SOCCER DIGEST Web

あと一歩及ばなかった日本。

【7月1日・ロストフ・アレーナ|決勝トーナメント1回戦 ベルギー 3-2 日本】

 防戦一方になりながらも懸命に耐え抜いた日本代表だったが……。あと一歩のところで、歴史を塗り替えるには至らなかった。

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 試合は序盤からベルギーのロメル・ルカクを起点とした多彩な攻撃を展開したベルギーのペースで進む。日本は自陣に釘付けにされたが、吉田麻也、昌子源の両CBを中心に守り抜いた。そんななか、日本が均衡を破る。後半開始早々の48分に速攻から原口元気がネットを揺らすと、52分には乾貴士が鮮やかなミドルシュートを突き刺して追加点をもぎとった。

 その後、日本は、再びベルギーの猛攻にさらされ、瞬く間にスコアをタイに戻されてしまう。69分にヤン・ヴェルトンゲン、74分にマルアン・フェライニにネットを揺らされたのだ。そして、試合終了間際の後半アディショナルタイム4分にCKからの強烈な速攻をお見舞いされ、ナセル・シャドリに逆転弾を許した。
 

 この一戦を英公共放送『BBC』はどう報じたのか。「戦士の気質を示した」とサムライ戦士たちに賛辞を贈った。

「日本の2ゴールはいずれも圧巻だった。とくにイヌイのそれはかなりブレていて、グレイトと言うほかない。彼らはベルギーの攻撃に釘付けとされた後も、何度か攻め入って、戦士の気概を示した。今大会はこれまでのワールドカップの中でも、驚異的な大会だ。誰もが延長戦にもつれ込むと考えていたなかでドラマが起きた。日本には心の底から同情する。だが、フットボールは勝利がすべてだ」

 最後の最後で強国ベルギーの軍門に降った西野ジャパン。それでも世界最高峰の舞台で、確かな爪痕を残したのは間違いない。

最終更新:7/3(火) 6:25
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