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関ジャニ∞安田章大「髄膜腫」で手術の内幕と今後の懸念

7/4(水) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 脳腫瘍は種類などにより1~4までのグレード(悪性度)がある。グレード1が良性で、グレード2以上が悪性とされる。「髄膜腫」はほとんどがグレード1の良性。グレードが高いほど生存率が低くなるという。

 ビデオメッセージを見たファンによると、安田は「違和感があったので脳ドックを受けに行ったことで、(脳腫瘍を)早期発見できた」などと語ったという。

「違和感」については具体的に話していなかったようだが、頭痛や吐き気だとしたら、腫瘍は数cm以上に大きくなり、脳を圧迫していたと考えられる。

「昨年2月頭に都内のクリニックで脳ドックを受けて、髄膜腫が発見されました。その後数日のうちに、高度な治療が受けられる都内大学病院で診察を受け、すぐに手術となったそうです。10時間以上かかった大手術だったそうです。しばらくは入院し、退院後は投薬治療を続けていました」(安田を知る関係者)

 手術後に心配されるのは後遺症だ。のじ脳神経外科・しびれクリニックの野地雅人さんが続ける。

「脳腫瘍であれ脳出血であれ、脳にメスを入れることは何らかのダメージを残します。とくに脳は繊細な部位のため、見た目には完治したようでも、目に見えないダメージが残っている可能性があります。その後遺症の1つが、突然目の前が真っ暗になって意識消失やけいれんが起こる『てんかん』です。安田さんが背中を強く打ったという時も、たんなる立ちくらみではなく、術後の後遺症である『てんかん』の発作が起きて倒れてしまった可能性は否定できません。音楽番組でふらついたように見えたのも気がかりです」

 公式サイトでは《手術は無事に成功し、現在も経過は良好でございます》と説明され、実際に舞台やライブなどの仕事も予定通りにこなしてきた。

 だが、不安がすべて拭い去られているわけではないという。

「ときおり、激しい『めまい』に襲われることがあるそうです。人に支えられないと、まっすぐ歩くことも難しい体調のこともあるといいます。“立ちくらみ”で倒れてしまうことも、背中と腰の骨を折った1度だけなのか…。術後の経過はいいと本人は説明していますし、それらが脳腫瘍の深刻な後遺症なのかはわかりませんが、脳のことはまだ医学的にもわからないことも多い。メンバー含め、彼の周囲はかなり心配しています」(前出・安田を知る関係者)

※女性セブン2018年7月19・26日号

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