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「W杯16強パワーランキング」を英紙発表 西野ジャパンが最下位からトップ10に浮上

7/5(木) 20:30配信

Football ZONE web

FIFAランク3位のベルギー相手に壮絶な打ち合いを演じ、敗退ながら6つジャンプアップ

 ロシア・ワールドカップ(W杯)はついに8強が出揃った。英紙「ガーディアン」は決勝トーナメント1回戦を戦った16チームのパワーランキングを発表し、日本は最下位から10位までランクアップした。

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 コロンビア、セネガル、ポーランドが同居したグループHをイエローカード2枚差の2位で通過した日本は、決勝トーナメント1回戦でFIFAランキング3位のベルギーと対戦。MF原口元気、MF乾貴士のゴールで2点を先行したものの、同点で迎えた後半アディショナルタイムに決勝弾を許して、惜しくも敗れた。

 記事では、日本は素晴らしかったと触れ、良くも悪くも「試合に勝つことにこだわり過ぎた」姿勢が負けた理由との見解を示した。とりわけ、“無回転シュート”でチーム2点目を決めた乾を「非常に優れたサッカー選手」と称賛している。

 メキシコに2-0で完勝し、ベスト8入りしたブラジルは変わらずトップを維持。アルゼンチン戦でスターのポテンシャルを発揮した19歳FWキリアン・ムバッペ擁するフランスが2位、グループリーグ3戦全勝で勝ち上がり、デンマークとのPK戦の末の激闘を制したクロアチアが3位に続いた。

 今大会に出場した32カ国のなかで、FIFA(国際サッカー連盟)ランキング70位の最下位だった開催国ロシアは強豪スペインをPK戦の末に破り、驚きの8強入りを果たした。そのロシアは前回から順位を7つ上げて8位に浮上。一方のスペインは、前回7位から最下位まで転落。同紙は、「大会前日のフレン・ロペテギ前監督解任劇が言い訳にはならない」と厳しい言葉を浴びせ、「とにかく残念なパフォーマンスだった」と分析した。

 ガーディアン紙が発表した、決勝トーナメント出場国のパワーランキングは以下の通り。

順位国名(変動)
1位ブラジル(―)
2位フランス(↑7)
3位クロアチア(↑1)
4位ウルグアイ(―)
5位ベルギー(↓2)
6位スウェーデン(↑3)
7位イングランド(↑3)
8位ロシア(↑7)
9位コロンビア(↓4)
10位日本(↑6)
11位メキシコ(↓5)
12位デンマーク(↑2)
13位ポルトガル(―)
14位アルゼンチン(↓2)
15位スイス(↓4)
16位スペイン(↓9)

Football ZONE web編集部

最終更新:7/5(木) 21:59
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