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香川が「W杯16強クラックBEST11」に選出 海外メディアも惜別「名手を恋しくなる」

7/7(土) 20:40配信

Football ZONE web

ロナウドやメッシ、イニエスタらと並び、“理想の11人”に名を連ねる

 ロシア・ワールドカップ(W杯)の戦いは準々決勝に突入。今大会はベスト16で2010年南アフリカ大会優勝のスペイン、天才FWリオネル・メッシ擁するアルゼンチン、2016年欧州選手権王者のポルトガルが姿を消した。海外メディアはベスト8に進めなかったチームからクラック(名手)のベストイレブンを選出。メッシやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらと並び、日本代表MF香川真司が名を連ねた。

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「彼らはすでに去った。これほどのタレントがもういない。ロシアW杯にはまだ多くの才能が残っているが…常に彼らのような名手を恋しくなるだろう」

 こうツイッターでメッセージを綴ったのは、衛星放送「FOXスポーツ」メキシコ版だ。同局は投稿で「ベスト8に進めなかったクラックの理想的ベストイレブン」と題した布陣図を公開。決勝トーナメント1回戦で姿を消した名手のなかから、ベストの11人を選出している。

 フォーメーションは3-4-3で、守護神はブラジル戦でも好セーブを連発したメキシコのGKギジェルモ・オチョア。最終ラインは右からコロンビアのDFサンティアゴ・アリアス、スペインのDFセルヒオ・ラモス、アルゼンチンのDFニコラス・オタメンディが並んだ。

 中盤はデンマークMFクリスティアン・エリクセンとスペインMFセルヒオ・ブスケッツが中央でコンビを形成。サイドにJ1ヴィッセル神戸への加入が決まっているスペインMFアンドレス・イニエスタと香川が配置された。香川は今大会、ライバルのMF本田圭佑を抑えてトップ下のレギュラーに君臨。グループリーグ初戦のコロンビア戦では先制PKを決め、決勝トーナメント1回戦ではベルギーの激しいプレッシャーにもほとんどボールを失わず、卓越したテクニックで懸命にゲームメークした。

 3トップはメッシとロナウドの二大巨頭に加え、センターフォワードにコロンビアFWラダメル・ファルカオが入った。世界のスター選手が揃うなかでの香川の選出は、世界的な評価を高めたという意味で価値があるものと言えるだろう。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/8(日) 6:08
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