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試合中の飲み物で770万円! 快進撃クロアチアが罰金を課された“意外な理由”とは…

7/9(月) 11:01配信

THE ANSWER

「公式スポンサーの製品ではない飲料」で処罰の対象に

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で20年ぶりの4強進出を決めたクロアチア。快進撃を演じているが、よもやの形で同国サッカー協会が7万ドル(約770万円)もの罰金を国際サッカー連盟(FIFA)から課せられていたという。海外メディアが報じている。確かに試合中には“疑惑の缶”を持っている選手の姿が……。

【画像】これはどこ製!? 一部選手の手に“スポンサーじゃない飲料”と思しき缶が…770万円罰金を食らったクロアチアの“疑惑の一枚”

「クロアチアはマーケティングルール違反でFIFAから罰金処分」と報じたのは米ヤフースポーツだった。記事によると、FIFAはクロアチアサッカー協会に対し、メディア・マーケティングに関するルール違反で7万ドル(約770万)の罰金処分を課したという。いったい、その理由とは――。

 記事では、クロアチア代表メンバーが決勝トーナメント1回戦のデンマーク戦で「W杯の公式スポンサーの製品ではない飲料」を飲んでいる光景が見受けられたためとFIFAが発表した、と伝えている。

「FIFAは長年、コカ・コーラとの関係性を擁しており、試合中の飲み物に関しては、厳格なルールを課している」と紹介。確かにチームが円陣を組んだ際にコカ・コーラ社製ではないエナジードリンクとみられる缶を持った選手の写真が捉えられており、こういった行為が処罰の対象になった格好だ。

ロシアサポーターが掲げた差別的横断幕の7倍の罰金に…

 記事では1次リーグでロシアのサポーターが差別的な横断幕を掲げ、ロシアサッカー協会に課した罰金の約7倍に及ぶ金額であることも紹介。それだけ、選手の飲料に関して厳しいものがあるようだ。

 痛い代償を払ったクロアチアだが、デンマークとは1-1、準々決勝でも開催国ロシアを2-2でもつれ込んだPK戦を2連戦続で制し、20年ぶりの4強進出を決めている。

 準決勝ではイングランドと激突。よもやの形で脚光を浴びてしまった欧州の強豪だが、夢のファイナルへ突き進めるか。大注目の一戦となりそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:7/9(月) 15:31
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