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ハリルがアルジェリア代表監督就任へ! そのサラリーは日本代表時代を大きく上回る

7/9(月) 5:16配信

SOCCER DIGEST Web

韓国代表監督のポストも噂されていたが…

日本代表の前監督、ヴァイッド・ハリルホジッチの新天地が決まったようだ。2014年ブラジル・ワールドカップまで率いていたアルジェリア代表監督のポストに復帰したと、複数の海外メディアが伝えている。
 
 アルジェリアの公共メディア『Al-Ain』はアルジェリア・サッカー連盟の幹部を取材し、同連盟のケイレディン・ザッチ会長がハリルホジッチ側に提示したオファー内容を公開。契約期間は2022年カタール・ワールドカップまでの4年間で、報酬は月額25万ユーロ(約3250万円)で合意に至ったという。年俸に換算するとおよそ3億9000万円にのぼる超高額だ。日本代表監督時代の年俸は200万ユーロ(約2億6000万円)だったと言われており、それを大幅に上回るサラリーとなった。
 
 同メディアは「韓国サッカー協会からも代表チーム監督就任の打診を受けていたが、報酬の提示額に開きがあったようだ」と、サラリーが選択の決め手になったと報じている。

【写真】敵も味方も関係なし…ワールドカップの美しき光景

 
 4月に日本代表監督の座を追われてから、アルジェリア連盟はこの“国民的英雄”の再招聘に全力を尽くしていた。一説にはサラリーの一部を政府が負担するとの情報もあり、それほど智将の帰還を強く望んでいたのだ。ブラジル・ワールドカップでは下馬評を覆してアルジェリア代表をラウンド・オブ16に導いて国民を熱狂させた。惜しくもドイツとの決勝トーナメント1回戦は延長戦の末に1-2で敗れたが、チームの健闘とパフォーマンスは世界中から高い評価を得たのだ。
 
 ハリル新政権となるアルジェリア代表の当面の目標は、来年6月にカメルーンで開催されるアフリカ選手権での躍進だ。すでに予選はスタートしており、アルジェリアは第1節でトーゴに勝利。第2節のガボン戦は敵地で、9月3日に行なわれる。ここがハリル新監督の公式戦における初陣となりそうだ。

最終更新:7/9(月) 6:50
SOCCER DIGEST Web

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