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ヨシムラハヤブサX-1が現行型ベースのTX-1に進化していた

7/10(火) 13:28配信

WEBヤングマシン

バンコクインターナショナルオートサロン2018に登場

2018年7月4日からバンコク・インターナショナル・オートサロン2018がタイで開催されている。日本で開催されているものと同じカスタムカーの祭典だが、ヤマハやBMW、ロイヤルエンフィールド、ベネリなどバイクのブースも多く、カスタムマシンも展示されていた。ここでは、スズキブースにあったヨシムラハヤブサTX-1を紹介しよう。

外装もX-1とは異なる進化版で44kg軽量化

ここで紹介するヨシムラハヤブサTX-1は、2000年に100台限定で発売されたカスタムコンプリート車の「ヨシムラ ハヤブサX-1」をモデルとして2016年に登場したもの。日本国内のヨシムラジャパンではなく、タイを拠点に2013年に設立されたヨシムラアジアと現地のスズキ販社がコラボして実現したカスタム仕様だ。2000年当時と大きく異なるのは、進化した現行ハヤブサをベースとしているところ。また、外装類もX-1をそのまま使用するのではなく、新たなデザインが与えられている。車重は222kgを公称し、266kgのSTDから44kgの軽量化を達成している。価格はオプションAが165万バーツ(約545万円)、オプションBが205万バーツ(約675万円)と、当時256万円(税抜)で発売されたX-1に比べても非常にプレミアムな価格設定となっている。

〈写真〉【YOSHIMURA HAYABUSA TX-1 価格:165万~205万バーツ(約545~675万円】日本では発売していないTX-1は、1999、2000年の鈴鹿8耐クラス優勝車のハヤブサレーサーを市販化したHAYABUSA X-1を現代に再現。ちなみにタイでのハヤブサの価格は85万バーツ(約280万円)で、関税の影響もあり国内より100万円以上高価だ。

〈写真〉正面からの印象はかつてのX-1に似ているが微妙に異なるアッパーカウルのTX-1。テールカウルは完全に異なっており、TX-1はGSX-R系のデザインを採用し軽快な印象を生み出している。

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最終更新:7/10(火) 13:28
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