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『タンスにゴンゴン』CM、朝ドラ『半分、青い。』で話題 双子美女の“プロフィール”

7/11(水) 7:02配信

FRIDAY

「よろしくお願いします!」の挨拶も「そうですね」の相づちも、笑っちゃうぐらいぴったり揃う。朝の連続テレビ小説『半分、青い。』で大注目を浴びた「ツインズ」役そのままだ。

 MIO(22・写真左)とYAE(同右)は、そっくりに見えるがじつは二卵性双生児。’95年10月5日、都内の病院でまずMIOが、15分後にYAEが生まれた。

「だからかな、私がお姉ちゃんという気持ちはなんとなくあります。こういう取材とかも、わりと私が話しているかも」(MIO)

 とはいうが、じつは芸能界入りは、まだ小学生だった11歳のときにYAEが送ったモデルオーディションの願書がきっかけだった。

「書類審査に通って、一人で出かけた面接で家族構成を聞かれ、『じつは私は双子で、姉がいるんです』と。そうしたらお姉さんも連れてきてください、って。それで次の面接には二人で行って『ぜひ二人で活動して』と言われて今の事務所に入りました。
 どうして二人で応募しなかったのか? だって、お小遣いで買ったオーディション雑誌に応募券が一つしかついてなかったから(笑)」(YAE)

 以後、主にファッション雑誌のモデルなどの仕事を軸に活動してきた二人が一躍多くの人に知られるようになったのが、現在も新バージョンが放送中の金鳥『タンスにゴンゴン』のCM。完璧に息の合った動きでユーモラスに歌い、そのインパクトが朝ドラ初出演に繋がった。

 他の兄弟はおらず、周囲は大人ばかりという境遇で育った二人。いつもペアとして扱われることや時に相手と取り違えられることは、苦にならないのだろうか?

「私たち、二人で一人っていう感覚なんです。お互いの凹凸を補い合っている、っていうか……。目の前に常にもう一人の自分がいて、その姿や気持ちをちょっと離れた自分がチェックしているような感覚。たとえば、どこかに行く時にYAEが早足になっていたら、あぁ焦ってるな、道はこっちだよ? と私が指し示してあげるし、その逆の場合もあります」(MIO)

「テレパシーはないんですけど、お互いの考えていることは、もう一人の自分だからわかるんですよ」(YAE)

 小中高と同じ学校で過ごしたが、「これからの人生もあるし、まったく同じじゃない時もあっていいかな」とMIOが突然考えて、YAEに黙って別の大学を受験したという。「私はてっきりMIOも同じ大学に出願していると思っていたので、えっ! と驚きました」。MIOの目論み通り別々の大学に進んだものの、結局、共に経営を学んで、無事今春卒業したという。

これまではモデルとしての活動が多かったが、「アクションもできるようにと思って、バク転教室にも通い始めたんです」(YAE)。

 なるほど、アクション映画で左右対称に彼女たちがバク転を決めたら、注目を集めるのは間違いない。

最終更新:7/11(水) 11:14
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