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「カガワに適う者はいない!」香川真司をドルト地元メディアが“不動のスタメン”と激賞!

7/11(水) 5:05配信

SOCCER DIGEST Web

「このままではゲッツェはカガワの控え」

ロシア・ワールドカップでの激闘を終え、日本代表MF香川真司は束の間のオフを消化中だ。7月下旬に合流予定のボルシア・ドルトムントはリュシアン・ファーブル新政権がすでにスタート。香川も新監督の下での定位置確保のため、新たな挑戦を始めることとなる。
 
 そんななか、ドルトムントの地元人気サイト『BVB Buzz』が、サムライブルーの10番に特大の期待を寄せた。ファーブル監督の戦術的志向を踏まえたうえで、理想のスタメンを人選。迷うことなく、香川を4-2-3-1システムのトップ下に据えたのだ。
 
「日本人スターの昨シーズンは輝かしいものだった。ワールドカップではその実力をあらためて世界に認知させ、現時点でトップ下のポジションには何人かの候補者がいるが、カガワに適う者はいない。マリオ・ゲッツェにしてもフォームを取り戻せないなら、カガワの控えに甘んじるほかないのである。なによりゲッツよりもチームプレーに徹せられるという意味で、カガワの存在価値は高いのだ」

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 以下が予想スタメンの顔ぶれだ。注目の新加入コンビ、アブドゥ・ディアロとトーマス・ディレイニーが名を連ねるなど、昨シーズンとはがらりと様変わりしている。
 
GK:ロマン・ビュルキ
右SB:ウカシュ・ピシュチェク
CB:マヌエル・アカンジ
CB:アブドゥ・ディアロ
左SB:ラファエウ・ゲレイロ
セントラルMF:ユリアン・ヴァイグル
セントラルMF:トーマス・ディレイニー
右サイドハーフ:クリスティアン・プリシッチ
トップ下:香川真司
左サイドハーフ:マルコ・ロイス
CF:マキシミリアン・フィリップ
 
 さらに同メディアは、ドルトムント所属でワールドカップに出場した7選手のパフォーマンスを査定。香川はロイスとともに最高点7(10点満点)を付けられた。「まるでドルトムントでデビューした当時のような鮮烈ぶりだった。3試合で1得点・1アシストという数字だけでなく、“ヘビー級”ベルギーとの一戦では瀬戸際まで敵を追い詰める急先鋒となったのだ」と称え、「ドルトムントのファンが新シーズンに期待を抱くに十分な出来を披露してくれた」と熱っぽく綴っている。

最終更新:7/11(水) 7:23
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