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レアル史に名を刻む「16冠、451ゴール」 C・ロナウドが在籍9年で築いた伝説的記録

7/11(水) 12:55配信

Football ZONE web

歴史に名を刻んだ稀代のゴールマシン、CLは4度制す

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが移籍金総額1億1200万ユーロ(約146億円)、4年契約でイタリアのユベントスへ移籍することが決まった。レアルでは通算9シーズンに渡ってプレー。そこで築いた驚異的な記録の数々をレアルの機関紙であるスペイン紙「マルカ」が特集している。

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 まさに全てを勝ち取ったと言ってもいいだろう。ロナウドはレアルに在籍した9年間で16個ものトロフィーを獲得。史上初の3連覇を含むUEFAチャンピオンズリーグ(CL)4度の優勝をはじめ、リーガ・エスパニョーラと国王杯、スペイン・スーパーカップをそれぞれ2度、クラブワールドカップとUEFAスーパーカップを3度制した。

 個人としてもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと並ぶ、史上最多タイとなる5度のバロンドール受賞を誇る。そのうち、2008年を除く4度の受賞は全てレアル在籍時のものとなった。2016年に新設されたザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズにも2年連続で選出された。

 レアルでストライカーへと変貌を遂げた男はCL6度、リーガで3度の得点王も獲得。“白い巨人”の一員として438試合に出場し、クラブ歴代最多となる451ゴールを挙げた。背番号7の前任者でもあるクラブのレジェンド、FWラウール・ゴンサレス氏の記録を抜き去った。

1試合平均得点は驚異の「1.03」

 1試合1.03得点という驚異のペースを維持し続けた。その内訳はリーガ312得点、CL105得点、国王杯22得点、スペイン・スーパーカップ4得点、UEFAスーパーカップ2得点、クラブW杯で6得点だった。

 また、記事ではロナウドが最もゴールを奪ったGKという視点からも記録を紹介。最も“被害”にあったのはアスレチック・ビルバオで長く活躍したGKゴルカ・イライソス(現ジローナ)で、ロナウドは17得点を挙げている。GKディエゴ・ロペス、GKクラウディオ・ブラーボ、GKハビ・バラスの3人からもそれぞれ15得点を決めた。

 数多くの記録を残したロナウド。レアルの歴史にその名を深々と刻み込んだ男は、初挑戦となるセリエAでどのような活躍を披露してくれるのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/11(水) 13:05
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