ここから本文です

猫づくし!話題の保護猫カフェで江戸時代の町民文化を疑似体験

7/12(木) 19:10配信

ESSE-online

インスタグラムやツイッターなどで猫アカウントが人気になるなど、世は空前の猫ブーム。じつはこれ、平成に限ったことではないんです。
今から150年以上も前、江戸時代でも猫は大人気! 歌川国芳をはじめ、多くの浮世絵師が猫をモチーフに描いています。

柴犬への愛があふれすぎてる!ツイッターで話題のinubotを知ってる?

まるで浮世絵のなかに入ったよう!猫づくしの会場は360度フォトジェニック!

2018年8月31日(金)までの期間限定で開催されている「江戸ねこ茶屋」。両国駅西口から徒歩1分。両国国技館の方へ向かうとさっそく入口が。招き猫が描かれた提灯に期待が高まります!

「江戸ねこ茶屋」にいる猫は、全部で45匹。ほとんどが、なんらかの事情で飼えなくなったり、捨てられた保護猫です。体調を見ながら、常時20匹ほどが会場にいるそうです。

出入り口は猫が飛び出てしまわないように、二重扉になっています。両手を消毒していざ会場へ。

さっそく、大きな猫ちゃんがお出迎え! ではなく、これは浮世絵をもとにつくられたパネル。
1841~1843年、天保の改革により遊女や風俗を描いた浮世絵が禁止されると、猫をモチーフにした浮世絵がつくられるようになったそう。まるで人間のようにいきいきと暮らす、猫たちの姿を楽しむことができます。

吹き出しで添えられているセリフも見どころです。

まずは学習塾をテーマにしたゾーン。そしてこちらを抜けると…

江戸っ子といえば、熱い銭湯!ということで「ねこ湯」。

運がよければ、入浴中(?)の猫のショットも撮れちゃいます。

ほかにも、このパネルを使って記念撮影も。まるで猫の世界に迷い込んだみたい!

会場中央のキャットタワー&ねこ遊郭では遊んでる姿に癒される

ほかにも、会場にはキャットタワーがあちこちに。

タワーに上るだけでは遊びたりないのか、猫同士でじゃれあっているところも見られました。

そしてこちらは、遊郭をモチーフにしたお座敷ゾーン。靴を脱いで座敷に上がり、オモチャを使って猫と遊ぶことができます。

鈴と徳利を組み合わせたオモチャが大人気。子猫と日本酒を酌み交わしているようなショットが撮れました!

そして、会場奥には江戸の華「祭り」を描いたパネルが。橋の手すり部分に乗って遊ぶ姿はぜひ押さえたい一枚です。

1/2ページ

最終更新:7/18(水) 16:11
ESSE-online

あわせて読みたい