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ホンダ新型N-VAN(エヌバン)には大型バイクも積める

7/12(木) 12:35配信

WEBヤングマシン

ハイエース以外にもトランポに新たな選択肢

ホンダ新型NVANのシートアレンジを開発責任者が解説

2018年7月13日、ホンダが軽自動車N-BOXの貨物バン仕様となるN-VAN(エヌバン)を発売する。バンというとボディはホワイトで簡素な装備の仕事用というイメージがあるが、N-VANはビジネス用途を満たしつつホビーユースも想定して様々な工夫が盛り込まれている。もちろんホンダだけあって、バイクの積載にも対応しているのだ。

ホンダのバイクのほとんどが積める

従来のアクティ・バンに代わり7月13日新たに発売されるN-VANは、N-BOXのプラットフォームを最大限活用しながら軽バンに求められる広い積載スペースの確保と積載作業の効率向上を目指して開発されたブランニューモデル。乗用車のN-BOXをベースとしているため高い静粛性を実現し、センタータンクレイアウトによる低床化で地上高を抑えつつ高さのある荷物の積載にも対応している。これは、バイクを運ぶトランポとしても重要な要素となる。

そして、実際にクロスカブ110やモンキー125を積載する機会を得たので試してみることにした。結果は写真の通りすっぽり収まった。助手席を畳むことで最大2635mm(COOLタイプは2560mm)のスペース長を確保できることから大型バイクでも積載可能だ。実際、N-VANの開発中にホンダのバイクの積載テストを実施したとのことだが、ライナップのほとんどが積載可能という結果に。高さの制約からアフリカツイン、350kgという最大積載量の制約からゴールドウイング(もちろんサイズ的にも)はさすがに不可だったが、CBR1000RRやCRF250ラリーが積めたというのはトランポとしてもかなりのポテンシャルと言えるだろう。

〈写真〉【HONDA N-VAN +STYLE FUN 2018年型 価格:156万600円~179万9280円】N-VANにはホワイトボディのSTD以外に+STYLEという一般向けのグレードがあり、ハイルーフのFUNとロールーフのCOOLの2種類が存在している。駆動系はMTとCVT、2WDと4WDから選べるだけでなく、パワートレインもターボ(CVTのみ、STDには設定なし)が選択可能だ。

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最終更新:7/12(木) 16:05
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