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字がうまいだけでも出世できる? 上司が陥りやすい「評価エラー」とは

7/12(木) 21:13配信

ライフハッカー[日本版]

『社内評価の強化書: 上司の“評価エラー”を逆手に取る出世の法則』(森中謙介著、三笠書房)のテーマは、「上司の『評価エラー』を逆手にとって、社内評価を上げる」こと。でも、上司の「評価エラー」とはどういうものなのでしょうか?

【画像】字がうまいだけでも出世できる? 上司が陥りやすい「評価エラー」とは

これは人事・マネジメントの世界で、管理職たるものこういう評価をしてはいけない、つまり「やってはいけない評価法」として取り上げられるものです。 (「はじめに」より)

たとえば、「自分と出身地が同じ部下をひいき目に見てしまう」「自分を慕ってくる部下には甘い評価をしてしまう」などは典型的な「評価エラー」。逆に、そうでない部下には、仕事の成績がよくても必要以上に厳しい評価を下したりするわけです。

どれだけ「そういう評価の仕方はいけませんよ」と指導されても、人間は感情の動物なので、こうした「評価エラー」をなくすことは困難。だとすれば部下にとって、上司の「評価エラー」を知ることは、社内評価を上げるうえで必要不可欠。

そこで本書では、上司がよく陥りがちな、次の5つの「評価エラー」を取り上げているわけです。

1.ハロー効果――なぜ、実力以上に評価される人がいるのか?

2.遠近誤差ーー上司は、終わりよければすべてよしで判断を下す傾向がある

3.寛大化傾向ーー上司にかわいがられる部下、嫌われる部下の違いとは?

4.対比誤差――どんな会社にも「隠れた評価基準」というものが存在する

5.論理誤差――職場で誤解を受けないために注意すべきことはなにか?

(「はじめに」より)

これらを知り、自分の評価が下がらないように注意する、あるいは自分の評価が上がるように工夫することが大切だということ。きょうは、「ハロー効果(肩書きや学歴など、あるひとつの特徴がその人の評価に影響を与えてしまうこと)」に着目した第1章「『ハロー効果』の法則 なぜ、あの人は“実力以上”に評価されるのか?」を見てみましょう。

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