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日焼けすると、なぜ皮膚を剥がしたくなるのか

7/12(木) 11:50配信

エスクァイア

日焼けに対する、緊急措置

 どうか、日焼けした皮膚を剥がしたくなる誘惑に打ち勝ってください。

「焼けた皮膚が剥がれ落ちそうになっても、剥かずに我慢するのです。強く擦ってもいけません。ざらざらとしたボディタオルやヘチマなどを使うのも避けましょう。日焼けした箇所を、掻きたくなる衝動も堪えてください。同様に危険性を伴う行為ですから…」と、バトラ博士はさらに細かく注意を促してくれました。
 
 例えば、「Vaseline Intensive Care Advanced Repair (8.48ドル, Jet.com)」のような、上質のローションを使うといいでしょう。日焼けして乾燥しきった肌を保湿し、皮膚の剥がれてしまうのを遅らせる効果があります。
 
「イブプロフェンのような痛み止めも炎症を抑え、皮膚の剥離を抑える効果が期待できます」と、バトラ博士は述べています。


 もし、まだ日焼けの残るなか、どうしてもまた強い陽射しのなかに戻らなければならない場合には、さらに注意を怠らず、日焼け止めなどを用いましょう。
 
「日焼けしたあとで、再び強い日光を浴びる際には陽射しをブロックすることの重要性が増します」とバトラ博士。「酸化亜鉛、もしくは二酸化チタンの配合された日焼け止めが、私自身のお気に入りです。ミネラルの日焼け止めが物理的バリアとなって、紫外線から皮膚を守ってくれるのです」とのこと。
 
 そして、適量を用いるように心がけましょう。約25グラム、もしくはショットグラス1杯分の日焼け止めを、肌の露出する部分に塗ってください。2、3時間毎に塗り直すことも忘れずに。ニキビなどがある場合には、毛穴に詰まらない製品を選ぶことも肝心です。

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最終更新:7/12(木) 11:50
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