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Twitter、不健全なアカウントをロック「クソリプも危ない?」の声

7/12(木) 23:44配信

KAI-YOU.net

米Twitterは「フォロワー数の信頼性を高める取り組み」として、現地時間12日から世界規模で特定のユーザーをロックすることを発表した。

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7月11日の発表内容によると、この対応を受けてフォロワー数が減少する可能性があるとしている。

Twitterからロック(「ツイート」「いいね」「リツイート」ができない状態を指す)されたアカウントは、フォロワー数のカウントから除外されるからだ。

NHKではさらに「フォロワー数水増しのために購入されたアカウント」「文脈とは関係ないコメントを大量に投稿したアカウント」も除外の対象と報道(記事内では「除外」ではなく「削除」と表現されている)。

特に後者は「文脈とは関係ない」という観点からいわゆる「クソリプ」を連想する人も多く、Twitter上で話題を呼んでいる。

ロックされたアカウントなど最大で数千万件が減少

Twitterの発表によれば、カウント除外の影響として、一般的なユーザーで平均して4アカウント程度が減少する。

一部のユーザーはそれ以上のアカウントがカウントされなくなり、フォロワー数が大きく減少する可能性も示唆。産経ニュースの報道では、その数は数千万に上るケースもあるようだ。

以前から、サービス上で通常とは異なる兆候を見せたアカウントをロックしてきたTwitter。それらは今後フォロワーから除外される。

「ロック」は凍結とは異なり、Twitterがアカウントの管理状態を確認して、パスワード変更の確認がとれるまでログインできない処置だ。その間、当該アカウントは「リツイート」や「いいね」、「ツイート」といった行為ができなくなる。

確認を求める理由はさまざまで、「長期間にわたって活動の形跡がない」「他社サービスと同一のメールアドレス・パスワードを使用してアカウントが乗っ取られる危険性があると判断した場合」などを挙げている。

各メディアの報道では、フォロワーを大量購入しているアカウントは、大幅に減少する可能性があるとされている。

フォロワーを外部から購入して、あたかも大量のフォロワーを抱えているかのように見せる行為は、これまでも指摘されてきた。

アカウント購入行為はTwitterに限らず、Instagramなどでもしばしば起こっている。

そのため、ネット上の反応としては、今回の措置はおおむね好意的に受け入れられている。

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最終更新:7/12(木) 23:44
KAI-YOU.net