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「君たちは未完の交響曲だ」「美しく戦った」ハリポタ俳優ら著名人がイングランド代表に賛辞!【ロシアW杯】

7/12(木) 21:09配信

SOCCER DIGEST Web

アメリカの著名ラッパーも「心はイングランドに」とメッセージ。

52年ぶりの栄冠獲得には、あと一歩届かなかった。

 イングランドは7月11日、ロシア・ワールドカップ準決勝でクロアチアと対戦し、先制しながら延長戦の末に1-2と敗れた。

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 立ち上がりの5分にキーラン・トリッピアーが直接FKを決めた時、イングランドの人々はいよいよ「フットボールが母国に帰ってくる」と感じただろう。実際、後半途中まで、スリーライオンズ(同代表の愛称)はクロアチアをほぼ完璧に抑え、決勝への切符に手をかけつつあった。

 だが、68分にイバン・ペリシッチの同点弾を許すと、延長戦に入ってマリオ・マンジュキッチに決勝点を献上。前回ベスト4まで進んだ1990年大会と同じように、準決勝で涙をのんだ。

 それでも、決して前評判が良くなかったなかで、ガレス・サウスゲイト監督のチームが世界を沸かせた事実は変わらない。それのことは何よりも応援していたイングランドの有名人たちのツイートが示している。
 
 ミュージシャンのゲイリー・バーロウは試合後に「がっかりだ」と書き出しながらも、「だけど、イングランドには未来がある。みんな、よくやった」と選手たちの労をねぎらった。

 シンガーソングライターのエリー・ゴールディングは、「打ちひしがれた…」とショックを露にしつつ、「だけど、美しく戦った。我々の選手たちをすごく誇りに思う」と、チームに敬意を表した。

 また、「ハリーポッター」シリーズのネビル・ロングボトム役で知られる俳優のマシュー・ルイスは、「ああ、イングランドよ。君たちは素晴らしかった。未完の交響曲だ。みんなをすごく誇りに思う。2022年のカタールで、(フットボールは)家に戻ってくる」と綴った。

 死闘に心を打たれたのは、イギリス人だけではない。「パスポートはイギリスじゃないけど、心はそうだ」とツイートしたアメリカ人ラッパーのウィル・アイ・アムは、「動じているし、イライラする」と悔しさを露にしている。

「これから食事だけど、ブロッコリーをかみすぎてアゴを砕くかも。イングランドが負けて怒っているからだ…僕らは勝てた」

 また、ニュージーランド出身の俳優ラッセル・クロウは、「イングランドは不運だった。クロアチア、おめでとう。素晴らしい快挙だ」と、両国を思いやるツイートを残した。

 ほかにも、多くの人々が敗れたイングランドに賛辞を寄せている。敗戦のショックは、簡単に癒えないだろう。だが、少なくとも、選手たちは胸を張って帰国できるはずだ。

最終更新:7/12(木) 21:11
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