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相手がゴール祝福中にキックオフ。イングランドが“珍プレー”も…主審がストップ【ロシアW杯】

7/13(金) 9:35配信

フットボールチャンネル

【クロアチア 2-1 イングランド ロシアワールドカップ準決勝】

 現地時間11日にロシアワールドカップ準決勝が行われ、イングランド代表はクロアチア代表と対戦し延長戦の末に1-2の敗戦を喫した。実はこの試合で、相手がゴールを祝福している最中にイングランドの選手が自らキックオフするという、ちょっとした“珍場面”があったと12日に英紙『サン』が報じている。

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 1-1で迎えた延長戦突入後の109分、一瞬の隙を突いてマリオ・マンジュキッチがシュートを放ちクロアチアに勝ち越しゴールとなる2点目が入った。この直後、クロアチアのフィールドプレイヤー全員がピッチ外に飛び出してゴールを祝福している。

 その間にイングランドの選手は全員がポジションについてスタンバイ。さらに自らキックオフまでして、クロアチアのゴールに迫っていた。しかし、主審が止めて挑戦は実らず。

 キックオフを行うチームの陣内に相手のフィールドプレイヤーが残っているか、誰かがセンターサークル内に入っている場合はキックオフ出来ないなどのルールがあるため、条件が揃わないと早いキックオフは認められない。条件が揃った場合でも、主審が笛を鳴らさないとキックオフは出来ない。

 今大会、ポルトガル対スペインの試合でクリスティアーノ・ロナウドが得点を決めた直後、祝福の輪に入らずに1人だけフィールドに残るという場面もあった。そのようにして、相手にキックオフさせないようにしている。しかし時々、ゴール祝福中に失点という場面もある。全員が自陣に戻ってゴールを祝福している場合だ。過去には、そういった事例があるためゴール祝福中と言えども気が抜けない。

フットボールチャンネル編集部

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