ここから本文です

酢ベジタブルで野菜不足解消 切って漬ける簡単レシピ

7/13(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 「基本の漬け酢」を使って、いろいろな野菜を漬けてみましょう。手軽に野菜不足を解消でき、美肌&やせ効果もアップします。

【関連画像】リコピンによる美白効果に期待! 【酢ミニトマト】

 「酢はどんな野菜にも合うので、パプリカ以外でも酢漬けを楽しんで」とミツカン広報部の花園奈央子さん。

 別の料理に使って余った野菜なども、まとめて漬け酢に漬けておけばムダがなくなるのはもちろん、ビタミンや食物繊維など不足しがちな栄養を手軽に摂取できる。好きな野菜やもっととりたい野菜でいろいろ試してみよう。

 「ただし、一度使った漬け酢は野菜の水分で薄まっているので、繰り返し野菜を漬けるのは避けたい。ドレッシングなどに再利用する場合は必ず冷蔵庫で保存し、1週間以内に使い切るのがお薦め。また、漬けた野菜もできるだけ1週間以内に食べるようにして」(花園さん)。

【基本の「漬け酢」】

<材料>
水…200ml
酢…200ml
塩…大さじ1
砂糖はお好みで

●【ミックス酢ベジタブル】余り野菜をムダにしない

 キャベツ、キュウリ、大根、カブ、ニンジン、カリフラワー、ショウガなど、生で食べられる野菜を食べやすい大きさにカットして保存容器に詰め、基本の「漬け酢」をひたひたに注ぎ入れる。余り野菜を活用しよう。

加熱なしでOKのお薦め野菜

●【酢ミニトマト】リコピンによる美白効果に期待!

 短時間でしっかり味を染み込ませたいときは、あらかじめミニトマトの皮を湯むきしておこう(写真手前)。皮つきの場合はへたを取り、半日以上置くとよく漬かる。

●【酢ナガイモ】新陳代謝を促進 肌荒れ予防効果も

 ナガイモのぬめり成分「ムチン」には細胞を活性化する働きが。ヒゲ根を焼き切って、皮つきのままカットして漬けよう。

●【酢ニラ&アーモンド】シャキシャキ、カリカリ歯応えも楽しい

2~3cm長さにカットしたニラと、アーモンドの組み合わせも意外に酢に合う。豆腐にのせるなど、薬味としてもお薦め。

さっと火を通しておいしく栄養補給

●【酢オクラ】ぬめり成分ペクチンには整腸作用も

 オクラはガクの部分をむき、表面を塩でこすってから、熱湯でさっとゆでる。縦半分にカットして漬けると見た目もGOOD。

●【酢キノコミックス】食物繊維たっぷり、しかも低カロリー

 シメジ、エノキ、エリンギを食べやすい大きさにカットし、熱湯でさっとゆでてから漬ける。食物繊維豊富で、少量でも腹持ちよし。

●【酢ゴボウ&レンコン】根菜類もゆでて漬けるだけ!

 ゴボウは皮をこそげて一口大に、レンコンは薄く切る。これらを熱湯でさっとゆでる。ポリフェノールによる抗酸化作用に期待。

取材・文/やまきひろみ 写真/鈴木正美、スタジオキャスパー(商品) スタイリング・レシピ作成/タカハシユキ

日経ヘルス2017年5月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

記事提供社からのご案内(外部サイト)

日経ヘルス

日経BP社

2018年08月号

価格:750円(税込)

くびれ美人に学ぶ下腹が速攻凹むダイエット
「分散美白」でシミは消える
人生100年時代の「女の健康戦略」
ダイエットボール・ライザップ式ダイエット

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)の前後の記事