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ZenFone 5 納得のコスパ、画面も広く使いやすい

7/16(月) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、エイスーステック・コンピューター(ASUS)の「ZenFone 5」をレビューする。テスト用のスマートフォン(スマホ)として自分で購入した製品だ。

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 僕はスマホを何台か使っている。アプリの記事をよく書くこともあって、仕事やプライベートで使うスマホのほかにテスト用のスマホも必要だからだ。テスト用といっても普段からよく持ち歩いて利用している。メインのスマホとの違いは、いつでも初期化できる心構えをしていることくらいだ。

 新しいスマホを物色し、ころ合いの製品として選んだのがエイスーステック・コンピューター(ASUS)の「ZenFone 5」だ。流行のワイド画面であるのはもちろん、性能もそれなりにいいので2年間は使えそうだ。実売価格は5万3000円ほどだ。

■質感は上々だがカラーバリエーションに不満

 この価格帯のスマホとしては本体の質感も上々だ。背面がガラスで、エイスースが得意とする同心円に輝く意匠。側面はアルミで、表面がサンドブラスト仕上げになっている。ちょっと目の粗いつや消しは、金属の質感も相まって高級モデルに匹敵する。ディスプレーは縁がなめらかに丸まった2.5Dガラスだが、2万~3万円モデルでも当たり前に搭載するようになっているので、特徴といえるほどのものではない。

 本体カラーは「スペースシルバー」と「シャイニーブラック」の2色が用意されているのだが、迷っているうちにシャイニーブラックが売り切れたので、スペースシルバーを選んだ。どっちでもいいという気持ちが半分と、所有している他のスマホは黒が多いので、シルバーのほうがかぶり感がなくてよいと思っていたからだ。

 ただ、この2色展開はちょっと芸がないとは思う。いずれも落ち着いたカラー展開だからだ。ブルーやゴールドなど、もう少し特徴のある色を用意しても良かったのではないか。特に、このデザインとカラーだと、かなりおじさん向きに感じる。若い人や女性にも受け入れやすいデザインにすればさらに売れたと思うのだ。

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最終更新:7/16(月) 10:12
NIKKEI STYLE

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