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結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから

7/16(月) 6:10配信

オトナンサー

 結婚相談所や婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。

相談所からの推薦文は「おおらかで誠実な男性」

「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」

 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。

「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」

 というのも、こんなことがあったようです。

 お見合いしたのは、都内の某ホテル。そこのホテルは1階と2階にカフェがあるのですが、1階のカフェには、入る順番待ちをしている人たちが行列をなしていました。そこで、2階のカフェに行くことに。

 エレベーターが来たので、まずは萌子さんと西山さんが乗り込みました。すると、女性2人が後から乗り込んで来ました。2階でドアが開くと、後から乗り込んだドア側の女性たちが降り、カフェに向かいました。その後に萌子さんたちも続きました。

「2階のカフェは、その女性2人でちょうど満席になってしまったんです。そしたら西山さんが、『自分たちの方が先にエレベーターを待っていたのに、何で後から来た2人が先に店に入って、自分たちが待たされるのか。それはおかしいだろう』と、店員さんにクレームをつけたんです」

 エレベーターにどんな順番で乗ったかなんて、店員さんは知るはずもなく、先に来たお客様を店に通しただけ。ですが、西山さんの剣幕に、「申し訳ございません」と平謝りだったそうです。そんなやり取りの中、1組のお客さんが会計を済ませて出て行ったので、萌子さんたちも席に案内されました。

「そしたら、着席してからもプリプリ怒っていて、お水を持って来たウエイトレスさんにも、『俺はこういう筋の通らないことは大っ嫌いなんだ』って、クレームをつけているんですよ。一緒にいる私が恥ずかしくなりました。一刻も早くお見合いを切り上げて帰ることばかり考えてしまいました」

 相談所の推薦文とは、全く真逆の男性が来たと思ったそうです。

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最終更新:7/17(火) 16:50
オトナンサー

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